この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
犬を飼う
第12章 恥ずかしい日
「ショーツを被った雌犬の姿を見なさい。」

「はい、、、ぁぁぁショーツを被っている雌犬がいる。。」

「ショーツを被ってぐちゅぐちゅにオ〇ンコを濡らしている雌犬の姿だ」


「雌犬リン足を広げてクリトリスを弄くるんだ。もう片方の手で乳房を揉むんだ。ショーツを被って感じている姿をご主人様に見てもらうんだ。」

「はい、、ご主人様、、、、恥ずかしい姿を
見てください。」

チンチンを崩さないようにしながら左手の指てクリトリスを撫でる。赤くむき出しになってちょっと触れただけで体が痺れそうになる。
右手で乳房を掴み回すように揉む。


「ぁぁぁご主人様、ご主人様、雌犬の恥ずかしいオナニーを見てくださいませ」

「いやらしいな。いい格好だ。乳首を摘まんで引っ張っりなさい。
そのまま逝きなさい」

「ぁぁぁ」
チンチン姿勢で太腿がピクピクしている。

「ぁぁぁご主人様逝きます、、ぁぁぁ、、ん」
チンチンの姿勢を崩し倒れ込んだ。


オ〇ンコにディルドが押し込まれ激しく出し入れされる。

「はぁぁぁん」

リンはショーツを被らされたまま、何度も絶頂に達した。
/105ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ