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犬を飼う
第12章 恥ずかしい日

「ショーツを頭から被せてやろう」
「ぁぁぁぁんそれは、、それはお許し下さいませ。ショーツを被るなんて、、、」
「出来ないのか?」
「ぁぁぁぁんご主人様、、、ショーツを被るのは恥ずかしいです。」
ご主人様は雌犬をじっと見ている。
雌犬はショーツをオ〇ンコからぶら下げてチンチンの姿勢でご主人様を見上げている。
「ご主人様、雌犬リンの頭にショーツを被らせてください。」
リンはお願いしながら体に震わせて泣いた。
「雌犬のいやらしい液をたっぷり含んだショーツを被らせてやるぞ」
「はい、、、ご主人様ありがとうございます。。。」
リンは頭からショーツを被らされた。ぐっしょり濡れている部分を口と鼻の所にもっとこられる。
足を通す部分から雌犬の目が見える。
チンチンの姿勢のままご主人様を見上げる。
「ぅぅ、ご主人様、、」
「惨めな恥ずかしい姿だな」
「恥ずかしくて惨めです」
「ぁぁぁぁんそれは、、それはお許し下さいませ。ショーツを被るなんて、、、」
「出来ないのか?」
「ぁぁぁぁんご主人様、、、ショーツを被るのは恥ずかしいです。」
ご主人様は雌犬をじっと見ている。
雌犬はショーツをオ〇ンコからぶら下げてチンチンの姿勢でご主人様を見上げている。
「ご主人様、雌犬リンの頭にショーツを被らせてください。」
リンはお願いしながら体に震わせて泣いた。
「雌犬のいやらしい液をたっぷり含んだショーツを被らせてやるぞ」
「はい、、、ご主人様ありがとうございます。。。」
リンは頭からショーツを被らされた。ぐっしょり濡れている部分を口と鼻の所にもっとこられる。
足を通す部分から雌犬の目が見える。
チンチンの姿勢のままご主人様を見上げる。
「ぅぅ、ご主人様、、」
「惨めな恥ずかしい姿だな」
「恥ずかしくて惨めです」

