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犬を飼う
第13章 印

「ありがとうございます。ご主人様。。
ご主人様におねだりがあります。」
「なんだあ?新しい尻尾でも欲しいのか?」
「ご主人様の持ちものである印が欲しいです。体に刻んでもらいたいです。」
「そうだな。私も考えていた。
印をつけるということは、
生涯消えないように体に印を付けるということだ。
今まで経験したことがない痛みに堪えることになる。」
「はい。覚悟は出来ています。
ご主人様、、、
リンにご主人様のお印を下さいませ。」
「わかった。ありがとうリン、、、」
ご主人様がリンの頭を撫でる。
「印を刻むのは2日後だ。
それまで体調を整えて体を休めていなさい。」
「はい。ご主人様。」
「体を休めると言ってもまたオ〇ンコをぐちゅぐちゅにして発情するんだな。この雌犬は。。」
「いつも発情するようにご主人様に調教して頂いていますから。。」
ご主人様におねだりがあります。」
「なんだあ?新しい尻尾でも欲しいのか?」
「ご主人様の持ちものである印が欲しいです。体に刻んでもらいたいです。」
「そうだな。私も考えていた。
印をつけるということは、
生涯消えないように体に印を付けるということだ。
今まで経験したことがない痛みに堪えることになる。」
「はい。覚悟は出来ています。
ご主人様、、、
リンにご主人様のお印を下さいませ。」
「わかった。ありがとうリン、、、」
ご主人様がリンの頭を撫でる。
「印を刻むのは2日後だ。
それまで体調を整えて体を休めていなさい。」
「はい。ご主人様。」
「体を休めると言ってもまたオ〇ンコをぐちゅぐちゅにして発情するんだな。この雌犬は。。」
「いつも発情するようにご主人様に調教して頂いていますから。。」

