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犬を飼う
第13章 印

「行くぞ。リン」
ご主人様はリンを見る。
リンは小さく頷きご主人様を見つめた。
ジュッー!!
「ぐああぁぁ、、、ぁん、、、うぐぐぅぅ、あがぐぅぅぅ」
リンの白い柔らかい右の尻たぶに赤く焼けた焼きごてが押し付けらる。
皮膚が焼ける匂いがする。
「動くな。ちゃんと文字がつかなくなる。」
「グぅぅ、がぁぁ、、、、」
リンはじっと熱さと痛みをこらえる。
気が遠くなる熱い痛み、、、
「ゆっくり鼻から息をして痛みを受け止めなさい」
「グぅぅ、ぅぅ、、」
焼きごてがリンの尻たぶから離された。
白いリンのお尻に『M』の文字が赤黒くくっきり焼き付けられた。
縄を解かれ口枷をはずされたリンはテーブルの上でぐったりしている。
「よく頑張った。ありがとう、リン」
ご主人様がリンを抱きしめる。
「ご主人様、お印を着けていただいてありがとうございます。」
リンは嬉しい涙を流した。
ご主人様はリンを見る。
リンは小さく頷きご主人様を見つめた。
ジュッー!!
「ぐああぁぁ、、、ぁん、、、うぐぐぅぅ、あがぐぅぅぅ」
リンの白い柔らかい右の尻たぶに赤く焼けた焼きごてが押し付けらる。
皮膚が焼ける匂いがする。
「動くな。ちゃんと文字がつかなくなる。」
「グぅぅ、がぁぁ、、、、」
リンはじっと熱さと痛みをこらえる。
気が遠くなる熱い痛み、、、
「ゆっくり鼻から息をして痛みを受け止めなさい」
「グぅぅ、ぅぅ、、」
焼きごてがリンの尻たぶから離された。
白いリンのお尻に『M』の文字が赤黒くくっきり焼き付けられた。
縄を解かれ口枷をはずされたリンはテーブルの上でぐったりしている。
「よく頑張った。ありがとう、リン」
ご主人様がリンを抱きしめる。
「ご主人様、お印を着けていただいてありがとうございます。」
リンは嬉しい涙を流した。

