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OLたちが巨乳熟女の新入社員未知子にレズ羞恥調教
第5章 地下駐車場のトイレ

「そこに座って」
と、指図する紗英。言われるままに座る未知子。
淫裂には防水懐中電灯は刺さったまま。
「よほど食らいついているのね。懐中電灯が落ちないわ」
と、笑う紗英。
「そうだ。そこで未知子、懐中電灯でオナニーして見せてよ。気持ちいいわよ」
と、言い出す紗英。未知子が顔を歪めても、
「やりなさい。中途半端だと気持ち悪いものよ。スッキリしたら」
と、強引に説得する紗英。それでも、未知子が躊躇していると、
「自分に正直になったら。気持ちよくなりたいんじゃないの?」
と、重ねて言う紗英。未知子も本当はこんな中途半端じゃたまらないのが本当。でも、他人が見ている前でそんな恥ずかしいことはできません。。。
「わたしと未知子の二人だけの秘密にしてあげるから」
と、優しく言う紗英。
未知子も踏ん切りがつきました。懐中電灯を握り、オナニーを始めました。紗英は真面目に見つめています。それが未知子の羞恥心を刺激して、さらに感じてしまう未知子。
そのうち、未知子は自分の世界に入ってしまい、そこに紗英がいることすら忘れて、トイレの座面の上で一心不乱に手と腰を動かしています。
小さい声ですが、明らかに喘ぎながら・・・。
そして、静かに見ている紗英。その紗英の胸のポケットには動画撮影をしているスマートフォンが。。。
と、指図する紗英。言われるままに座る未知子。
淫裂には防水懐中電灯は刺さったまま。
「よほど食らいついているのね。懐中電灯が落ちないわ」
と、笑う紗英。
「そうだ。そこで未知子、懐中電灯でオナニーして見せてよ。気持ちいいわよ」
と、言い出す紗英。未知子が顔を歪めても、
「やりなさい。中途半端だと気持ち悪いものよ。スッキリしたら」
と、強引に説得する紗英。それでも、未知子が躊躇していると、
「自分に正直になったら。気持ちよくなりたいんじゃないの?」
と、重ねて言う紗英。未知子も本当はこんな中途半端じゃたまらないのが本当。でも、他人が見ている前でそんな恥ずかしいことはできません。。。
「わたしと未知子の二人だけの秘密にしてあげるから」
と、優しく言う紗英。
未知子も踏ん切りがつきました。懐中電灯を握り、オナニーを始めました。紗英は真面目に見つめています。それが未知子の羞恥心を刺激して、さらに感じてしまう未知子。
そのうち、未知子は自分の世界に入ってしまい、そこに紗英がいることすら忘れて、トイレの座面の上で一心不乱に手と腰を動かしています。
小さい声ですが、明らかに喘ぎながら・・・。
そして、静かに見ている紗英。その紗英の胸のポケットには動画撮影をしているスマートフォンが。。。

