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OLたちが巨乳熟女の新入社員未知子にレズ羞恥調教
第5章 地下駐車場のトイレ
未知子の不安は、ここがオフィスビルの地下駐車場のトイレであること。

誰かが来たらどうしよう?という不安。

でも、その不安が興奮につながっているのです。

要するにスリルが性的興奮には必要なタイプなのです。

紗英は、未知子の淫裂や淫核を刺激して、淫裂の奥に溜まった淫液を掻い出して、トイレの洗面の床に水滴が飛び散らしています。

「未知子、あなたのラブジュースが床に飛び散ってすごく滑るんだけど」

と、紗英が言うと、未知子は恥ずかしそうに顔を真っ赤にして、お尻までピンク色に染まります。

恥ずかしいことを言われると、未知子は興奮するタイプであることは紗英も、だんだん、理解してきました。

これって、羞恥系のマゾの素質十分よね・・・と、内心でほくそ笑む紗英。

そんな紗英の思考なんてお構いなしに、感じてしまう未知子。

紗英は、鞄の中から、現場で夜間などに境界明示などを探すときに照らす防水懐中電灯を取り出して、未知子のベトベトに濡れた淫裂に柄のほうから挿入しました。

「あ・・・なに・・・つめた・・い・・・かたいもの」

と、未知子はそれが何かわかっていない様子。

「懐中電灯よ。点灯しているから蛍みたいよ」

と、言って、からかいます。

「わたしは持っているだけだから、気持ちよくなりたかったら、自分で腰を振りなさい、エッチな未知子!」

と、刺激的なことを言う紗英。未知子は恥ずかしいのですが、頭では、恥ずかしいのに、身体は頭とは別物で、刺激を求めて腰を振ってしまう未知子。

そのとき、人の声が・・・。

未知子も紗英も慌てましたが、男性の声なので、女子トイレに入ってくる心配はなさそう。

でも、紗英は、

「男性だから大丈夫だと思うけど、念のために、個室に入りなさい」

と、未知子の手を引っ張って、女子トイレの個室に引き込みました。
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