この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
Sな彼女
第8章 ホテルにて -4-

岬のアソコも愛液でビショビショだった。
すんなりと、俺のペニスを呑み込んでいく……。

「……んん……んっ」

ぐぐもった声を洩らしながら、岬は俺の全てを受け入れた。
素直に嬉しかった。岬と一つになれた事が。
ゴム越しに彼女の中のあつい熱を感じる。

ゆるゆると岬が腰を振ると、グチュグチュと卑猥な音が響く。

「あぁ……りょおちゃんのが奥まで当たる……んっ……きもちっ」

俺も気持ちいい。
岬の中が俺に絡みつき、時々押し出す様に締めつけてくる。

岬が少し背中を反らして腰を上げた。
結合部が俺から丸見えになった。

「ねえ、りょおちゃん、見える?ここがりょおちゃんとあたしが繋がっているのが」

お互いの性器がお互いを欲してヒクついている。
俺は手を出し伸ばして、結合部に触れた。

熱い……。

そして、ぷっくりと腫れ上がっている岬の突起部に触れた。

「あんっ……りょおちゃん……イッちゃうから、ダメだよ」

岬は俺の手を掴んだが、構わず繋がったまま突起部を愛撫する。

「ああ……りょおちゃん…」

「いいよ。イッても」

手に愛液が付いてクチュクチュと音が鳴った。




/39ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ