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淫の館
第12章 土の躾

支柱のてっぺんに大きなタンクが提げられる。
1斗缶ほどの大きさだ。
そこに透明な液体が満杯に入っていて、底にチューブが着いていた。

水を飲まされるの?それでは水の躾になってしまう。

しかし館主様が麦茶の入ったバケツと、あの卑猥な吸い口を持つ長い太いストローを設置して私にくわえさせた。


「離してしまわないように、しっかりとくわえておくんだぞ。」

私は陰茎のようなストローを唇をギュッとすぼめてくわえ、コクリと頷いて返事した。

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