この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
淫の館
第17章 木の躾…2週目

通してもらえない雰囲気に、意味がわからないままコクリと頭を下げ通してもらうと、既に玉座についていた館主様もやり取りにニヤニヤしている。

「いただきます。」

「腹は普通に空くんだな。」

「はい?」

館主様の言う意味がわからず、疑問形の返事をする。

「夕げも忘れて男根に吸い付いて、腹が膨れるほど味わったのに、腹が空くんだな。」

「うぅっ」

私は俯いてお椀に手をつける。

昨日の記憶はないが、どうやら沢山の弟子にフェラをして精飲したようだ。

「今日の担当が様子を見に行ったところ、夢遊病者のように吸い付いて精飲したようだぞ。」

さっきの会話はそれだったのだ。

/743ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ