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50代カップル(不倫)ですが
第10章 きょうも朝から運動です
金玉が大きいという事は生産能力に比例すると思うのですがどうなんでしゃうか。生殖能力と置き換えてもいいかま知れません。オスとしての能力に勝れる間男の活躍。
旦那君の布団は旦那君の臭いがしますなあ。特に枕。私も加齢臭、旦那君も加齢臭?女も発情すると独特の臭いを放ちますね。私は彼女の肛門の臭いがことのほか好きです。中身のウンコの臭いではなく肛門の臭い。股間に顔を埋めると毛深いヒゲを生やした五十路オマンタさん。嗅ぎなれた芳しい他人妻のオマンタの臭いにチンポコが旦那君の2、3倍に膨れ上がります。
マンタ吸いから交代してチンポコしゃぶられ、今度は私が彼女のチチ吸い脇吸い耳吸い、ベロを絡ませて接吻。指に絡む他人妻の細切れ肉。割れ目にたっぷりの肉汁蓄えたらハメ頃です。
わたし「だいぶ毛え生えてきたよな」
ノリコ「うん、割と早いもんだよね伸びるの」
わたし「また剃るかあ?」
ノリコ「ダメだよ」
わたし「旦那はまんこしゃぶらんから大丈夫だろ」
ノリコ「ダメだって」
そんな事いいながら太い肉の塊を細切れ肉の潜む割れ目に埋め込んで、愛の交歓開始。体位を取っ変え引っ変えは阿吽の呼吸で。最後はやっぱり正常位です。高々と開脚した他人妻の股深く今日のお土産一発放ちます。
わたし「よかったかあ?」
ノリコ「うん♡」
わたし「よかったな」
ノリコ「気持ちいい♡」
残後の接吻を長々として愛を確かめ合います。
わたし「旦那より愛してるかあ?」
ノリコ「愛してるよー♡」
屁が出まして、ブブーッ!!
わたし「旦那に屁え掛けた」
ノリコ「ははははーっ!!バカっ」
そんな風にして早朝の1発は終わり、次が始まるのです。
斧琴かな
旦那君の布団は旦那君の臭いがしますなあ。特に枕。私も加齢臭、旦那君も加齢臭?女も発情すると独特の臭いを放ちますね。私は彼女の肛門の臭いがことのほか好きです。中身のウンコの臭いではなく肛門の臭い。股間に顔を埋めると毛深いヒゲを生やした五十路オマンタさん。嗅ぎなれた芳しい他人妻のオマンタの臭いにチンポコが旦那君の2、3倍に膨れ上がります。
マンタ吸いから交代してチンポコしゃぶられ、今度は私が彼女のチチ吸い脇吸い耳吸い、ベロを絡ませて接吻。指に絡む他人妻の細切れ肉。割れ目にたっぷりの肉汁蓄えたらハメ頃です。
わたし「だいぶ毛え生えてきたよな」
ノリコ「うん、割と早いもんだよね伸びるの」
わたし「また剃るかあ?」
ノリコ「ダメだよ」
わたし「旦那はまんこしゃぶらんから大丈夫だろ」
ノリコ「ダメだって」
そんな事いいながら太い肉の塊を細切れ肉の潜む割れ目に埋め込んで、愛の交歓開始。体位を取っ変え引っ変えは阿吽の呼吸で。最後はやっぱり正常位です。高々と開脚した他人妻の股深く今日のお土産一発放ちます。
わたし「よかったかあ?」
ノリコ「うん♡」
わたし「よかったな」
ノリコ「気持ちいい♡」
残後の接吻を長々として愛を確かめ合います。
わたし「旦那より愛してるかあ?」
ノリコ「愛してるよー♡」
屁が出まして、ブブーッ!!
わたし「旦那に屁え掛けた」
ノリコ「ははははーっ!!バカっ」
そんな風にして早朝の1発は終わり、次が始まるのです。
斧琴かな