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50代カップル(不倫)ですが
第11章 托卵
明日は私の休みですので、いつもなら他人妻のオマンタにお土産を置いて仕事へ行かなきゃなりませんが、今日は旦那君が帰る寸前まで居座ります。

寝室の着物入れの奥に隠してありますオモチャ色々。卵を一つ取り出して寝そべってる他人妻を開脚させて卵を埋め込みまして托卵。スイッチオンでプル,,プル,,プル,,プル,,

わたし「散歩行くぞ〜 」
ノリコ「どこへ!?」
わたし「二階」
ノリコ「嫌だよ、外から見えるよ」
わたし「いいから歩け文句言わんで」

嫌がるノリコの手を引き寝室を出て階段を上がります。エアコンが入ってないので熱がこもってます二階。きょうは雨模様なので窓も開けてないので、レースのカーテンがひらひらして外から見える事もないでしょう。2人の人影が見えてしまったらそれはそれでご愛嬌つてことで。

2人とも素っ裸です。素っ裸のオバさんオジさんが家の中を手を繋いで歩いているユーモラスな姿。卵のプルプルを最強にすると、「あああっ」と声出して苦笑いするノリコ。

元子供部屋なのかな、そこに寝そべってチチ栗愛します。托卵の様子を見ると丁度いいようで、コードを引いて抜きましたら、とろーりと肉汁が垂れました。

後はいつもと変わらぬ抜き差し愛。高速•低速•超高速の人間スイッチを自在に操りまして、最後は超々豪速で力の限り他人妻の胎内を掘り起こしますと、いくいくいっくんいきますよ、と。それじゃとオラもいかしてもらいまして発射。

3発目なので少々辛いのですが、他人の妻の為に頑張るマンです。

ノリコ「あ、ティッシュないよーここ」
わたし「何だよ全部の部屋にティッシュ置いとけ」

拭くものがないので、栓をしたまま女体を抱き抱えて階段を降りようかとも思いましたが、階段を滑り落ちて動けなくなった素っ裸の初老ジジババを救急隊員も見たくはないでしょう。手で精液漏れるオマンタを抑えまして階段をやっとこさ降りました他人妻。チンポコぶらぶらの間男。

ノリコ「疲れたねえ。。。」
わたし「疲れたなぁ。。。」

寝室に戻りまして、フゥーと煙を吐いてまったりした、昼下がりの仲良し不倫の2人でした。
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