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50代カップル(不倫)ですが
第22章 主人がいつもお世話になってます
いつまでもあると思うな親と堅いチンポコ。この先生きて後何年でしょうか、10何年?人ととしての命はあるかも知れませんが、女を抱く能力は確実に下降して小便出すだけのチンポコに成り下がるんですから、あるがまま生きるがまま、邪な心でも卑しい行為でも肯定して生きて行こうと思っています。

旦那H君の愛妻ノリコは当時46才ですか、振る舞いは何の艶っぽい所もない普通のお母さんヅラしてました。しかし男♂の本能でしょうか、彼女の裸を透かして40女の濃厚な何かを嗅ぎとっていた私。脈有りと視ましたのです。それからと言うもの、そう言う眼でしか彼女を観れないのです。それこそレクのニバレー等で体を動かすと、揺れるシリ肉チチ肉の見事なこと。忽ち強烈なボディブローで股間を撃たれたような衝撃。自分の嫁とは別れる話をしていましたので、既婚親父ながら全くのセックスレスで、日々かなりストレスが溜まっておりました。

早くHの奥さんを裸に剥いてしまいたい一心。我が物にするにはどうしたらよいのか思案しましたが、いきなりチンポコ出すわけにもいきませんで、お話しからってのがやはりハジマリハジマリでしょうか。

普段海釣りで親交のある職員の何人かの家族に絞り込みまして、後は上意下達、強制招集しましての夏のキャンプ。勤務外であっても上司に逆らう者(逆らえる者)が誰一人いない職場環境です。贅を尽くした海産食材は殆どが私持ちでした。5家族ぐらいだったでしょうか。子供もいない嫁もいない単独参加は私一人。H夫婦は子供がもう大きかったので夫婦2人で参加でした。

他所の小さな子供らとビーチバレーで戯れるH奥様のオ乳が揺れシリ肉が揺れ、私は男ドモとそれを酔っぱけながら舌舐め摺り。肉感溢れる他の妻ドモもついでに物色。やがて子供らを寝せてからの深夜の宴会で、奥さん達も集まりまして花が咲きます。

H君の妻ノリコは話をしても感じがいいし、無骨で不器用な旦那君と違い社交的で気さくな女。何度かのそんな集まりを経まして、一対一の時冗談めいて投げ掛けるこちらの誘いめいた言葉にも食い付きがいい。あららこりゃ脈があるぞと..。


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