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50代カップル(不倫)ですが
第22章 主人がいつもお世話になってます
魚心水心です。結果的にチンポコの脈とオマンタの脈が合致しまして、初めてのラブホテル。いとも容易く不逞の交わりを重ねてゆく事になりました。回を重ねる事に私のカウンセリングで明らかになる旦那Hとの夫婦の性事情。旦那君と結婚する前の男経験と比べると、旦那君のセックスはとにかく稚拙なんですと噛み砕いて言えばそんな愚痴。日常の不平不満もぶつけて来る他人妻にいいよーいいよーそんな不満をことごとく聞いてあげるよー、そして解消してあげるよーと。

でもって20数年の夫婦の絆を乗っ取るべく、精魂込めて玉(精虫)込めてガンバルマンの日々です。当時は彼女の家庭では子供らも同居しておりましたので、ラブホも頻繁には行けず手軽な密会の場所と言えば近所の複合型大型スーパーの特大駐車場です。食材が値引きされるような時間帯。日々の買い物がてら家を出て来る他人の妻ノリコと待ち合わせまして、こちらの車へ移動しての乳繰り愛。

助手席の他人妻のパンツの中に早々手を入れると、尋常ではない濡れ方。面倒なのでパンツを剥いで放り投げて、疾風怒涛のオマンタ摩擦。女の強欲を掘り熾すように手まん指まん。塩を噴いてスカートを濡らし、脚を攣る他人の愛妻。時には抱っこスタイルでガチ嵌めも。なかなか冷静だなあと思ったのは必ずゴム袋持参なこと。まあ主婦としては当たり前でしょうか。

他人妻「サトさん、いつもタバコ美味しそうに吸うね」
わたし「吸わないの?」
他人妻「若い頃はイタズラで吸ってたけど」
わたし「吸いなさい」

そして、旦那君が訝って首を傾げたであろう、嫁の変化。喫煙家に。一つの象徴的な変化ですが、そうやって私のスタイルに感化されて行く他人の奥さんでした。変化は身体にも現れまして、女として女を髄から楽しめるオマンタへ飛躍。私の不逞チンポコで熱心に掘り起こす女のキモ。ラブホでは大声で泣き叫び、やがて啜り泣き痙攣が続く。

「こんなに成る(成長する)なんて想像してなかった」と感激されて、女淫の文明開化とともに私への愛が花咲きました。それは相互の愛に発展しまして現在進行形の55才♂、53才♀。
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