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50代カップル(不倫)ですが
第23章 旦那くんが力量不足なものですから
他人妻ノリコは旦那との結婚前、20歳代に数人の男と経験有りですが、そんな年の頃のエッチは子供の遊びみたいなもんです。女のキモは40代から。子供産んでからでしょうかね、40代そして50代。そのキモもですよ、いい男に引っ張り出されてこそ、初めて本当のキモになると思うのです。

交際当初46才のこなれた人妻の体でも肝心要のオマンタが開発されておらず、旦那君なんか乳も吸ってくれないと言うし。乳吸わんのならオマンタも啜ってやる趣味もないわけで、ナンジャそれと。旦那君の無駄を省いたセックス情報を色々聞いていると、人ごとながら腹が立つ始末。

わたし「旦那、まんこ舐めてくれんの」
ノリコ「ないです、ないです」
わたし「乳は」
ノリコ「ん〜、ないですかね」
わたし「ウッソだろそれ!」

衝撃的でした。地方から来る職員も多いので所と夫婦が変わればセックスも様々なんだなと。それにしてもまんこもチチも舐めてやらんのはけしからん事です。

わたし「そんなんでマンコ濡れないべさ」
ノリコ「ん〜、、ですかね」
わたし「何考えてんだ奴わ..w」

交際当初はノリコさんも初々しく、今のようにタメ口ではなく、恥ずかしげに私の性カウンセリングに答えてくれていました。

長時間2人で過ごすとなるとやはりラブホテルなんですが、ラブホへ行くとなると私の休みの日なわけです。旦那君と私は同じ職場だったので、私の休みは旦那君も休みなわけです当たり前の話ですが。土日ですね。主婦が毎週決まって土日に出掛けるとなると家族に疑われますので、間を置いて溜め込んでの狂おしい密会エッチing。


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