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第24章 熟女のひきつけ

わたし「子供の”ひきつけ”と同じだな」
ノリコ「ぁぁ....ぁぁ.....はぁ..はぁ....ぅ..」
わたし「止まらんのソレ」

他人妻の下半身の断続的な痙攣が暫く止まりません。子供のひきつけと同じ症状です。下腹の肉がぷるぷると揺れてます。地獄の底のように深い５０女のオルガスムスです。他人妻をこんな風に打ちのめす為に日夜の厳しいトレーニングを重ねているガンバルman５５才の面目躍如です。セックス自体がレーニングなんじゃないのかと的確なツッコミが入りそうですが、一理有りです。

おぃどおだよこれと、木偶の坊の旦那君に見せてやりたい衝動。衝動満々の表れがガッチガッチの勃起（・∀・）ﾁﾝﾎﾟｰ!!です..ラブホまで旦那君のスマイル顔写真を持参しまして発奮のネタにする事もあります。飛んだ悪辣ジジだと避難されそうですが、強靭なチンポコ持続の為の小道具です。

何ででしょうか、旦那君がもうすぐ帰宅する時間だって言う事態になると、猶更フン張りたくなる、最後まで勝負を諦めない男です。他人妻のデキタテの捏ね鮑を旦那君にも食べて貰いたい、そんな深層心理でしょうか。

旦那君が○ラッ○に乗って遠距離勤務していた頃は先方Ｈ邸に（私が）宿直勤務でした。夕刻を過ぎまして闇夜に乗じてパンツ下着類・歯ブラシ持参で潜入しますと、既に用意されてる間男の夕飯をご馳走になりひとっ風呂浴びまして、枕２つ並んでる夫婦の寝室へと導かれます。平常時は旦那君と寝ている寝室で御座います。そこで深夜から時には朝方まで、他人の妻にマンツーウーマン（man-to-woman）で指導いたします。

今は私の深夜勤務明けからの別邸逢瀬となりますので、今夏など外はお天道様が盛んに照り付けている日中、屋内の夫婦の寝室ではエアコンが完備、そして♯製の空気清浄機までも完備しておりますので、２人とも気兼ね無く快適に運動が行える環境となっております。