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第24章 熟女のひきつけ

それにしても、歳でしょうか。射精しますと、ファ～～～ッと精気が抜けてゆきます。不規則な労働相まってエッチingでの疲労が射精とともに抜けて腰砕けとなります。抜根(ﾊﾞｯｺﾝ)後、気怠い体を起こしまして、チンボコはおっ勃てたままタバコ一服し鼻歌の一つ二つするのが常。こないだは他人の妻さん、何度も深逝きして疲れたのか仮眠してました。

女体高揚の為に電動機器も使用しますが、やはりチンポコ１本生身の勝負で他人の愛妻の内腹奥をメッタ刺し。地獄の底まで逝って貰った後の高揚感は何事にも替え難いものがあります。これが只の独身女ならこんなに発奮する事は決して無いでしょう。人妻を逝かす事に人生の意義があるわけです。

死んだら天から蜘蛛の糸が降りて来て、我先に這い上がろうとする亡者になる運命かも知れません。他人妻ノリコとて同じ。一蓮托生の２人。しかしでもそーんな存るんだか無いんだか分からない地獄とやらの心配をするより現世が大事。

ノリコ「もしばれたらどうなるだろ私達..」
わたし「どうもこうもならんべ、バレたらバレただ」
ノリコ「親戚とかさぁ、子供達大騒ぎだよね」
わたし「夜逃げだな..」 ノリコ「夜逃げか..」

バレない事に越したことはありませんが、バレたらバレタでそれもいいのではないかと思うわけです。別に人を殺した分けじゃあるまいし、たかがセックスの一つや二つしただけ。道理が分かる熟年ジィさんバァさんが、自分のちんぽとマンコを合わせて遊んで来ただけ。悔しかったらお前も嫁を歓喜させられる男になれよ、と。旦那君を説教してやりたい。

すゃすゃ寝息を立ててる他人の妻に、
わたし「奥さん、奥さんっ‼ タイムリミットあと３０～４０分だ」
他人妻「えっ、えっ‼ 寝ちゃった‼ そんな時間なのぉー!!」

夜勤明けの休業日ですと、旦那君が仕事から帰宅する直前まで羽を伸ばす事可能です。こちらは余裕で旦那君が帰る寸前までチンボコ晒して一服。何なら帰宅した旦那君に「お帰り」と出迎えましょうかね。

惚けて居眠りして時の過ぎるのを忘れている他人妻は「ナンデ言ってくれないのぉー!!」と大騒ぎしてましたが、そんなのも愉快な光景の記録(動画)となります。