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第25章 健康管理の話

エッチも大好きですが話す事も大好きな他人妻ノリコです。似た者同士の２人です、私も両方大好きで。性格も肉体も相性が抜群に良い仲です。仲が良くなかったら７年も不倫続いてません。男女間の相性と言うのは大事ですね。

仕事先での休憩時。駐車場の自車の中で他人妻ノリコと電話会談しました。いつも直に重なり合って十分な話をしてるのに、少しでも離れると何だか寂しく恋しくなる魔訶不思議。旦那君が居てもワザワザ電話かけてしまう人妻依存体質なジジィです。旦那君がいるからワザとかけるのかも。

ＬＩＮＥで旦那君が風呂に入ってるのを確認してましたので、不逞の相方をチリリン,チリリン呼び出し他愛の無い話をコソコソします。用事などなありません。因みに旦那君は嫁を心底信頼しているので、嫁のスマホなんぞ絶対に見ません。見ませんが何事も万が一ってのがありますので、指紋認証でロックを掛けています。

わたし「宣伝やってるのあるべ、ナントカざっぷ」
ノリコ「ああ～○イザップ」

わたし「それそれ、それやればいい」
ノリコ「お金取られるしょや」

わたし「高いんだべな」
ノリコ「だべね」

ダイエットの話ですが、跨られてチンポ導かれてぐい〜っと体重掛けられた時の重いこと。乗っかられると実感する肥え。他人妻ノリコは年々肥えてきております。そのうち自己管理してベスト体重に戻すだろうと思っていたら肥えるばかり。肥えてると言っても醜い肥え方ではなくエロス溢れる女体なのでまだ私は我慢の範疇です。

実質的な被害に遭うのは小柄な旦那君でしょうか。豊肉ボディの嫁と咬合する際は重くて腰が痛いんじゃないかと老婆心ながら心配しております。人んちの夫婦の営みが何かと気になってしまう変質ジジィです。

私は７年前と比べましてキン玉の力は若干衰えましたが、筋力的には然程衰えてはいないと思っています。他人の妻を抱えて駅弁ファックするぐらいの足腰は常に鍛えておりますが、あらためて７年前のようにチャレンジしようとは思いません。旦那君みたいに腰を痛めて不能者になるのがオチですので。

わたし「いっぱいエッチして痩せないと奥さん」
ノリコ「してるんだけどね〜」
わたし「俺が痩せるばっかだもんな.ｗ」
ノリコ「アハハーハハハハハ!！」