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第25章 健康管理の話

５０女のオルガスムスは正に死ぬ寸前迄。生死の間を彷徨っている感があります。こんなに逝ってくれると男冥利に尽きます。愛する男をとことん受け入れて増幅してるからこそ、そこまで逝けるのではないかと思います。旦那くんや他の男ではそこまで逝かせられないだろうと思うのです。愛あらばこそ。

乗馬されてぃぐぃぐやられて、私の胸に顔を伏せ全体重被せてきて動けなくなってると、おぃおぃ大丈夫かや、と。レスキュー呼ぼうかってぐらいこちらが恐怖を感じる事があります。こちらが背中を摩ってやりながら暫くして呼吸が整うと顔を上げて微笑む他人妻と絡ませるベロ＆ベロ。長いこと気怠く深いキスが続きます。永遠のような至福の時の流れです。

わたし「愛してるか」
ノリコ「愛してるよ~♡」
わたし「旦那よりか」
ノリコ「ハハハ、いっつもそれ」
わたし「いっつもって、いっつも言わせたいんだわ」
ノリコ「ふふふ、愛してるって」
わたし「旦那より愛してるだべ」
ノリコ「旦那より愛してます~♡」

"旦那より愛してる"

この宣言は頑張り続けられるパワー、生きる糧です。