この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
50代カップル(不倫)ですが
第26章 老チャレンジャー55才
55才まだまだこれから‼ 棺桶に入るまで挑戦者です。

ここ7年は他人妻さんのお陰でチャレンジの日々を送ってきました。アレンジしてチャレンジする、チャレンジしたら次はこうでどうだろうみたいなアレンジして変化球。折角、世間を欺いて、旦那.欺いて私と寝んコロリしてくれてる他人妻ですから、ストレートなセックスでは詰まらんと思うのであります。

毎年、旦那君へ感謝を込めてプレゼントをあげています。もっとも旦那君気付いてないですが。恒例の旦那君へのプレゼントですが気に入ってくれたのかいつも分からず終い。(..分かって欲しいが)

旦那君らの10月の結婚記念日。そう言えばこの人ら30年も夫婦してるんだ。オメデトゥ。他人の催事なので別に私が夫婦にプレゼントなんてしませんが、片割れの旦那君に分からないようにプレゼントしてあげるのが、托卵ならぬ托精虫。他人妻の股間に間男のザーザー麺を蓄えさせて家に放牧してやります話です。

わたし「ああ、あんまり拭くな」
ノリコ「でもサトさん、凄いよこれ」

垂れます、土の上にボタボタと。

わたし「ダメだってそんな拭くなって」
ノリコ「やぁー酷いねっ‼」
わたし「早くパンツ穿け」

一時期度々友人からレンタルしてた軽自動車ジ〇〇ニィ。今も他人妻と野外でのオープンセックス時には、ジムにぃに限らず林道の深くに入って行ける車両をレンタルしたりして使用します。憚りながら老挑戦者は何でも経験しておるのであります。

夏場だとたまに渓流釣りの人に出くわしますが、10月だと誰もおりませんので、川岸まで車で降りて行きまして、他人妻と青空の下野生動物のように交尾しますが、人に出くわすのも怖いですがもっとも怖いのは"熊"。熊出没注意なんて、そこまで林道から外れると看板ありません。熊の生活圏そのものですから。

いつぞやの記念日近く
【他人妻さんと電話】

わたし「結婚記念日、空いてるか」
ノリコ「何かくれるの」
わたし「おぅやるやる」
ノリコ「(?´・ω・`)ナニナニ??またアレ?」
わたし「アレアレ」
/107ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ