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50代カップル(不倫)ですが
第26章 老チャレンジャー55才
他人妻へのプレゼントとと言うよりも、家で愛妻を待つ旦那君へ持ち帰って貰うプレゼントです。端的に言うとオマンタに中田氏ました間男のザーザー麺を旦那君へのお土産として家に持ち帰って貰う趣向となります。

車にもたれ掛かる他人妻の背後からの、私の股間の堅肉の塊を挿入しましてヘッコラヘッコラ、寄っこらセックス。他人妻の大尻の脂肉がタプタプ揺れまして、ブラ外して両乳搾りしますと景気良く他人妻が吠えます。吠えますが川の流れの音に掻き消されているかと思いますので。心置き無く、ケツ肉を割りまして深部を突き上げます。

ノリコさんは時にまんこよりチクビが感じる、そんな女体ですので、黒チクビを引っ張りますとテンションが二段階程上がりまして、仕上げに股に手を伸ばして栗トリスなんぞを擦りますと一気通貫で登り詰めます。当時2人の間で流行っていました"旦那君に逝きます宣言"をさせて不逞貫通のピークとなります。

ノリコ「ぁぁ、サトさん逝く逝きそぅ..」
わたし「俺でねえ、お父さんだべ 浜〇〇〇」

普段子供の前で彼女が旦那を呼ぶのは《お父さん》。パパぁーでもあなたーぁでも構いませんが、実生活での呼称を使用しての不逞カップルの遊びです。

わたし「逝ケ逝ケ、旦那にヨガリ聞かせてやれ」
ノリコ「逝ぐょイグイグイグ、イッくぅーー‼」
わたし「お父さんわ?言わんの?」
ノリコ「ぉぉ、お父さん、わたし逝く、イグイグイグ、、、ゥッ...(←逝きました)」

とにかくどんな場でも半端無く逝きます他人の奥様。髄の髄からのオルガスムスに地面に屁たり込む五十路人妻。まるで腹が痛いかのやうにしゃがみ込んで動けません。ここまで感じられて性を謳歌している奥様を所有しているのは旦那君。ですが、髪の毛1本からケツのけまで私のモノ。皮肉なものです。

ノリコ「逝った...(←泣き笑い) スッんごぃ逝った」

わだすも イ キ マ シ タ よ.. スッんごぃ..w



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