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第26章 老チャレンジャー５５才

安全日以外は厳格にゴム袋発射でしたが、安全日となると遠慮も屁ったくれも無く他人妻の胎内にザーザー麺を仕込みます。３発ぐらい仕込予定ですが、1発出してしまうと満足してしまう男のサガ。１発御見舞したのを旦那君への結婚記念日のプレゼントととして嫁に持たせます。

コンドームフリーではない時代、避妊週間の時もありますので、そんな時はコンドームを幾つ持たせてやらるか挑戦です。ある年、ある日、多分ラブホで他人妻がコンドームの口を縛りながらのたまいました。

ノリコ「サトさんて変態だよね」
わたし「お互い様」
ノリコ「あたしは違いますからっ‼w」
わたし「いゃいゃお前も十分変態だから」

間男のザーザー麺をオマンタに蓄えて、旦那君と布団を並べて眠るんですから、変態女です。口を縛った使用済みコンドーム３,４つをハンドバッグに入れて持ち帰るんですから、十分変態です。口では嫌がる素振りなのに私のいう事は全て実行してしまう彼女もまた飽くなきチャレンジャーです。

他人妻にお土産を持たせるのは茶飯事なので取り立てて珍しい事ではありませんが、結婚記念日にプレゼントを暮れてやったと言う老チャレンジャーの鼻高々なイベントなので書いてみました。もうすぐ１０月ですし..。