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50代カップル(不倫)ですが
第27章 ラブホ
めっきり寒くなりましたが、涼しい方が金玉にいいようです。

先日、他人妻といつもの買い物がてらの車内歓談。買ったばっかの新しいバイブを試しながら乳栗マンボしてましたが、私の興が乗り過ぎましてラブホで延長戦をやろうと申し出ました。時間が既に20時を過ぎてましたから、他人妻に「何言ってるのもう帰るよ」と一度は断られ。それでも食い下がりまして、30分でもいいから行こうよと。

渋々、他人妻からOKを貰いまして、速攻で食材購入を済まさせまして、そこから車で20分の近場常連ラブホへ行きましてエッチing。結果的に他人妻を帰宅させたのはPM11時を過ぎておりました。

家では旦那君が居ますので、一応「電話しとけ」と指示を出しまして、理由の入れ知恵。
ノリコ「あ、お父さん、高校の時の友達とバッタリ会ってさ、これからお茶飲みに行くから遅くなるから」
旦那へのお父さん呼びが面白く、俺にも呼んでくれと言ってますが"おジィちゃん"と呼ばれてからかわれます。

疑う事をしない旦那君は分かった分かったと二つ返事。相変わらずイイ男です。まぁ嫁さんを信頼しているって事なので何よりです。セックス以外は献身的に旦那の世話を焼く姉さん女房なので、旦那君も嫁の事は大好きなんです。

一方"高校の時の友達"は、旦那さんと電話している時から横でチンポコ勃てて待機しておりまして、他人妻が旦那君との電話を切るや否や、他人妻の口封じ。ベッドの上で仁王立ちの私をくちまんこで盛り上げてくれる他人妻。

わたし「早く〇〇ックに戻ってくれんかな」
ノリコ「(モグモグ..)」
わたし「人間楽したらダメだって説教したんだけどな」
ノリコ「(ヵポカポカ)」

「待て待て、出るべさ」と他人妻の迅速なカポカポを静止しまして、手っ取り早く他人妻の股間に勃起チンボコを収納しました。

ノリコ「早めに帰ろぉ」
わたし「分かってるって」

いつもこんな事を言ってる他人妻さんが取り決めを一番破る人で、3時間近く裸相撲しまして大汗かきました。

仰向けで一服 フゥーーーーッの他人の妻53才
正座で一服 フゥーーーーッの私55才

性弱男と結婚した53(誤算;)
他人妻泣かしてイケイケ55(gogo!)

互いの生殖器官は繋がったままでありますのは毎度のこと。量が少なめのジャージャー麺は女体の奥で滞留しております。
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