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第27章 ラブホ

一服吸い終わりまして、煙を吐いている他人妻を眺めながら、まだまだ堅いチンチンを女体の収納袋内で滑りヌメリと動かしまして暇潰ししておりますと、、

ノリコ「ソコソコ、ソコいいんだよねぇ..(恍惚の人)」
わたし「いいべココ」
ノリコ「何なのソコ」
わたし「何なのてかぁ～w 旦那が発見出来なかったツボだべや」

三十年近くの夫婦生活で嫁のイイ所一つ探せない男と言うのは一体何やってんだと思うのは私だけでしょうか。もっと気合い入れてやらんかい。夫婦の絆にとってセックスって最も重要な要素だと思うのですが旦那君はそれを蔑ろにしてきたわけでありまして、嫁の気持ちや潜む旺盛な性欲を分かってやれなかった結果の、他人の男と性器合わせて愉快に遊んでる。

私から見るとキツイ言い方かも知れないけど、旦那君の自業自得。嫁の不倫を嫁だけのせいには出来ない罪。もしこの先不倫が知れても私は開き直るつもりでおります。いやいやお前にも責任あるんだから、非があったんだからと。