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50代カップル(不倫)ですが
第28章 絆
他人の家の色んな仕事を肩代わりしてやってきましたが、暇な時に他人妻のオマンタの手入れも私の役目です。この頃チラホラ目立つようになった白毛を鼻歌うたいながら抜いてやってますが、やっぱ女も50過ぎると白いのが目立つようになりました。
愛する他人妻ですので、こちらは全部白毛でもOKぐらいですが本人は気にしていますので、時間がある時は毛抜きで1本1本抜いてやります。今の所抜き切れないぐらいの量ではありませんのでいいのですが、もっと多くなったら白髪染めで茶髪処理してやろうかとバカな事を考えてます。
私は彼女の土手にわんさかと盛り上がる、まんたの毛が大好きですが、一度全部剃ってしまいたい願望もあります。旦那君に何らかの理由を付けて剃っちまおうよとそそのかしていますが、他人妻は旦那君への心配よりも、一緒に風呂に入るのを楽しみにしている孫への影響が心配だといいます。孫は2歳になって分別もだいぶ付いてきたので、観察力はなかなか侮れないそうで。
白毛抜きの作業をしてますと、勝手にヌメってきます女肉。女も歳を取るとお湿りが少なくなると言いますが、他人妻はいつソコが枯渇するんでしょうか。
わたし「間男に毛抜きさせてえ。悪い奥さんだ」
ノリコ「させてないからw したいって言うからw!」
わたし「こんなマメな男いないよな」
ノリコ「いないいない」
わたし「どうでもいいけど、ヌラヌラだな」
ノリコ「鼻息かけるからさっ‼..w」
こんな事をしながらまた一つ非夫婦の絆が深まります。セックスだけではないこんな他愛のない戯れとか、会話が2人の絆を深めています。
愛する他人妻ですので、こちらは全部白毛でもOKぐらいですが本人は気にしていますので、時間がある時は毛抜きで1本1本抜いてやります。今の所抜き切れないぐらいの量ではありませんのでいいのですが、もっと多くなったら白髪染めで茶髪処理してやろうかとバカな事を考えてます。
私は彼女の土手にわんさかと盛り上がる、まんたの毛が大好きですが、一度全部剃ってしまいたい願望もあります。旦那君に何らかの理由を付けて剃っちまおうよとそそのかしていますが、他人妻は旦那君への心配よりも、一緒に風呂に入るのを楽しみにしている孫への影響が心配だといいます。孫は2歳になって分別もだいぶ付いてきたので、観察力はなかなか侮れないそうで。
白毛抜きの作業をしてますと、勝手にヌメってきます女肉。女も歳を取るとお湿りが少なくなると言いますが、他人妻はいつソコが枯渇するんでしょうか。
わたし「間男に毛抜きさせてえ。悪い奥さんだ」
ノリコ「させてないからw したいって言うからw!」
わたし「こんなマメな男いないよな」
ノリコ「いないいない」
わたし「どうでもいいけど、ヌラヌラだな」
ノリコ「鼻息かけるからさっ‼..w」
こんな事をしながらまた一つ非夫婦の絆が深まります。セックスだけではないこんな他愛のない戯れとか、会話が2人の絆を深めています。