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第28章 絆

ノリコ「サトさんも抜いてあげる、どれ」

今度は私が赤ちゃんのように股を広げて攻守交代です。白毛をプチッ、プチッと適当に２,３本抜かれたかと思うと、太竿をパクリっとくわえられまして金玉を揉まれてフェラーリ。

フェラーリは旦那君との差別化を図り基本旦那君へはしません。させません。旦那君は入れて勝手に気持ち良くなって出して終わりの儀式的セックスなので、余計な気遣いしなくてもノープロブレム。嫁のマンタも舐めてやらない旦那君には愛情が無いのでしょうか。

他人妻と付き合い始めてから、旦那君とのセックスは抑制するように仕掛けたのが功を奏しまして、セックスレス夫婦でしたが、退院してから何を思ったのか夜、仕掛けてくるようになったそうです。ライバルとして旦那君に活躍してくれてもいいのですが、無断拝借されるとこちらが頭に来ます。

わたし「ところで、旦那とやる時濡れるか」
ノリコ「濡れるよ」
わたし「濡れるかぁ。そう言えば渇いてることないもなぁ」
ノリコ「場所的にそおゆうトコだから、はははは‼」

いいーオマンタです。