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50代カップル(不倫)ですが
第29章 楽したがる旦那君に喝を入れる
昨日は近所の茶飲み友達のオババが家(相方の)に来ていて、潜入が遅れまして時間が余りありませんでした。私の家では不埒な行為はいたしません。なぜなら元職の上司が何人かマンションに居りますから。H君妻の顔も家族会等で知っているハズで、廊下でバッタリ会おうものなら偉いことになってしまいます。部下には滅法強いのですが、元上司にはからきし意気地の無い私です。元部下の嫁の寝盗りを元上司に説教されてアチコチにばらされたら大事なんです。自分のマンションでの逢瀬は殆どいたしません。
相方宅へ行きますと様々な接待と言いますか歓待されますので、言うことなしです。それも旦那、嫁、両方から。旦那君の入院時は3食昼寝付きで金が1銭も掛からず過ごしてました。ラブホへ行って金を使うより何倍も良かバイでした。
わたし「早く奴、(ト〇ック勤務に)戻さんとダメだ」
他人妻「こないだもまたわたしに働いてくれって言うんだよー‼」
わたし「まだ言ってるんか‼」
他人妻「そう‼」
わたし「甲斐性ナシだよなあアイツ」
てな電話会談。
眠い。。。
相方宅へ行きますと様々な接待と言いますか歓待されますので、言うことなしです。それも旦那、嫁、両方から。旦那君の入院時は3食昼寝付きで金が1銭も掛からず過ごしてました。ラブホへ行って金を使うより何倍も良かバイでした。
わたし「早く奴、(ト〇ック勤務に)戻さんとダメだ」
他人妻「こないだもまたわたしに働いてくれって言うんだよー‼」
わたし「まだ言ってるんか‼」
他人妻「そう‼」
わたし「甲斐性ナシだよなあアイツ」
てな電話会談。
眠い。。。