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第30章 某議員さんの不倫で大騒ぎですが

わたし「"男女の関係は有りません"だってよ..www」
他人妻「ははは、認めてないものねあの人(国会議員様)」
わたし「俺もよー旦那が突然帰って来たら、チンポ出しててもよー男女の関係は無いからって言い張るぞ」

わたし「あいつの事だから、サトさぁーん、そりゃ無いすよーて泣くか」
他人妻「いいから早くチンちん仕舞って帰りなさいって、本当に帰って来たらどうすんの..w」

てなもんで、旦那君の仕事帰りに遭遇する事なく退散して来ました、つい昨日夕刻。季節の変わり目もあり、シフトが変則的なのもあり、体調(勃起)やや不良。

それでも他人の妻にタップリと注ぎました、間男の愛の結晶。精子が大量生産出来ますよう食い物には気を付けております。他人妻の体内に放つ醍醐味。女体の濡れマンタをスマホで録画して鑑賞しながら、お別れ前のタバコ休憩。

お偉い議員さんだけど、不倫(エッチ)を楽しんで何が悪い。いいじゃないの。バレずにやってたのに週刊誌は悪い事するよねーと。

わたし「でも、人妻が旦那も子供もいるのに他人の男にマンコ使わせて、やっぱ悪い女だよなあ。どんだけ性欲強いんだろ。どんだけ旦那のチンボが不満なんだべえ」

みたいに煽ってやると、他人妻の一言。

「自分の体だから、別に旦那や子供のじゃないし」

すかさず、私
「そうだよなあ、マンコもチチも俺のモノだからなあ」

他人妻はフッフッフッと熟乳を揺らして笑っておりました。