パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第35章 死闘

長丁場の１日ですから、５０カップルは休み休みのセックスになります。私は体調芳しくなく精力減退気味だったので、勃起材のお陰様様で苦難を乗り越えたようなラブホリデイでした。

昼時に２人コンビニの弁当を食べて、食後の一服吸って。他人の嫁の乳首をツマミに缶ビール飲みの、語らい愛。他人妻は手を繋ぐかのように私のチンポコを握り、ノンビリと煙燻らせ。正に裸と裸のお付き合いですか。

わたし「眠たくなったな、ひと眠りして帰るかあ。。」
他人妻「はぁー？ 何だって? 」
わたし「ｼﾞｮｰﾀﾞﾝ ｼﾞｮｰﾀﾞﾝ ...（ｱｾ； 」

チンポコねぶられ笛螺して貰い、２回戦目に突入。エッチらホッちらも佳境となりますと、ベッチョ,ベッチョと飛沫を飛ばし垂れ流しまして交錯する不貞妻の黒ぃ女陰と間男の黒ぃ肉塊。一部始終全部、動画に収めて後でＨＤに保管です。

交遊も８年目に入りまして愛情も相性もバッチぐぅであります。何よりも蟹よりも、ゴム袋を嵌めなくてよくなりまして、これぞ真のスキンレスで御座います。

そんな所へくだんのダンナくんからの野暮な電話。水道工事の業者が家に来て、明日、業者が午前中に工事に入りたいとのことで。嫁が家に居られるかどうかの確認の電話。女友達の川原さんと御食事中なのに何なのダンナくん。後にしてくれよ..ｗ;　川原さんが濡れチンポおっ勃ってたまんま御預け状態だったよ。

また再開で、最初からやり直し。

笛螺の返しで、乳吸いオマンタ啜り。ふぅふぅ、鼻息が荒くなると刺し時で、ヌメェーと男の肉塊を根元まで沈めて、上の口どうしを重ね会いまして互いのベロを絡ませます。

在宅ワークですとベッドではないので、布団の反動が使えませんが、ラブホのベッドはよく弾みます。１０分→２０分、体勢を変化させながら肉と肉を擦り合わせます。絡む襞に漏らしそうになりながらも寸止めしまして、尚も３０分→４０分絡みます。

眉をハの字にして、度々気をやる他人妻の悶絶の顔。正にリミッターが外れた女の阿鼻叫喚の図。５０女の膣は口すぼみで奥が宇宙。宇宙空間に我がチンボコが襞々に絡まれて漂います。出すぞと宣言もせずスパートを掛けて9秒代の疾走メッタ刺しで、射精。脱力。

またまた例の如く他人妻にガッチリ蟹挟みされ、愛の語らい。フィニッシュはとにかくこの体勢が好きな２人です。