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50代カップル(不倫)ですが
第40章 ダンナが登板しないので
ダンナくんがサッパリ登板しないので、中3日の登板です。(正直シンドイです)そこまで自分の嫁に興味が無いのかと、ダンナくんに呆れてしまいます。

中3日置きまして、仕事の夜勤明け早朝に家庭訪問して参りました。犬の散歩をして歩いている遠くのご婦人(いつもの私の他人妻です)に知らんプリしまして、このご婦人宅の裏口へ山側から遠回りして進入。正にホームスチールって奴でしょうか。誰かに通報されたらOUTです。

リビングでこの家の主人のようにタバコを吸って寛いでいますと、愛犬ちゃんを連れたママさんが玄関から現れました。愛犬ちゃんは私を見るや否や大喜びで飛んで来て戯れ回っておりました。他人の犬も他人の嫁も手懐けております。

他人妻「ご飯食べるでしょ?」
わたし「おう」

他人妻「そこ、外から見えるよ」
わたし「おう」

他人妻から促され、外から見えないようにソファーから降りまして平身低頭の床座り。でもって虚ろにテレビを眺めながらタバコぷかぷか。眠い。

朝の9時過ぎです。今日はなんとまた夕方7時には仕事に就かなければなりません。(結局、休みを取りましたが..)こんな過酷な勤務が許されていいんでしょうか; 本来は睡眠を取らねばいかん時間に、老体に鞭打って、何故他人の妻とセックスしなければいかんのでしょうか。

ベーコン&目玉焼き&野菜サラダに角食パン。でもって味噌汁かぃ..奥さん、ご飯が食いたいよ。

わたし「またお前に働けって言ってんのアイツ!」
他人妻「そぉ」
わたし「Aさん呼んで説教して貰わんとダメだな」

私は朝食を平らげて、接吻前の歯磨きをシャキ,シャキ,シャキ。他人妻は寝室で布団敷いてるんでしょか。またダンナくんの布団を敷かせて、その上で一戦かましたろか。などかと考えたりしながら歯磨きシャカシャカ。

歯磨き終わりまして、戯れる愛犬の頭をナデナデし寝室へ入りますと、他人妻がお着替え中です。散歩用のジャージからエッチ用の深紅のエロ透けネグリジェに衣替え。

生肉露出した股間は毛モンジャの黒い毛ふっさふっさ。黒ぃ肉ベロ、真白い肌、紅い透け衣。忽ち欲情します私のチンボーゥ君。
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