この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
50代カップル(不倫)ですが
第40章 ダンナが登板しないので
他人妻「眠くないの」
わたし「眠いけど、目ぇ覚めた」
(チンポを手放しでひくひくさせて他人妻に見せますと、他人妻 ニヤリ...w)

他人妻「どれぇ、《今日は》元気いーっかなぁ」
今日はってのが私の心に引っかかる..。

7年も仲良しですと、お互いの性格のせいもあるんでしょうが、不倫とは言え淫靡な空間と言うより健康的なスポーツを共同で行うような気分です。

他人妻は何を考えていたのでしょうか。犬の散歩しながらまた不逞な妄想してたんでしょう、オマンタは狂犬病の犬のように肉ベロを垂らして涎まみれでした。

孫もいる53才普通の主婦が7年の歳月でこれです。間男としては嬉しい限りで男名利に尽きますが、間男の脳裏に浮かぶのはダンナくんの顔。何も知らないダンナくんが哀れに思えてなりません

嫁から見れば、ダンナくんは金を稼いで来てくれる主人として見られてはいますが、男としては見られていないと言う悲哀。嫁に「お父さん」と呼ばれ、子供のお父さんではあってもオトコではないのです。

ダンナくんの役立たずの短細チンポコは、一度射精すれば以後また何ヶ月も怒り勃つ事は有りません。しかしセックスレスのマンタはほぼ3日置きぐらいには使用されて黒々としております。

セクスレスなダンナくんのお陰で私は益々オスとしての務めを果たさなければいかんと、使命感に燃えるのであります。自分の母ちゃんではなく、他人の嬶だからチンポコが血管浮き出て発奮いたします。他人妻も同じく、自分のお父ちゃんではなく他人のチンポコだから燃え盛るのであります。

わたし「お前を孕ませたい」
他人妻「愛してる人の子供を産みたい願望はあるよ、あたしも女だから」
わたし「どこだかの国で夫婦に子供が4、5人いるんだけど、全員旦那の子供じゃないってテレビでやってたよな w 」
他人妻「あったあった‼︎ あれ凄いよねー‼︎ 何あれえ」

既にチンポコは濡れマンタに収納されてこの会話。話好き仲良し不倫カップルのいつもの日常です。

それにしてもその外人さんの旦那もチンポ折れて更に心折れて、可哀想。不倫されてる側でなく、不倫仕掛けてる側でよかったとつくづく思います。私なんか独占欲とか所有欲の強い人間ですから、もし自分のモノが盗られたら相手の命獲るでしょう。
/107ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ