パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第40章 ダンナが登板しないので

わたし「◯◯聖子だって孕むんだからなあ」
他人妻「いやあれは体外受精でしょ」

わたし「孕んだらどうするよ」
他人妻「あたし？ 無いよーナイナイ」

この時点で既に体位を変えまして、他人妻の大尻を抱えてヘッコラヘッコラしております。話の興が乗りますとお互い口を閉じません。

わたし「しかしあんなに厳しかったのに、よく生でさせるようになったなお前」
他人妻「だってナマナマ煩いから」
わたし「そりゃそうだろ、マンコの中で射精するのが男の本懐だ」

ぺったら、ぺったらを速めにしますと、他人妻の口数が若干減ります。それにしても実にイイ他人妻のオマンタの濡れ具合です。じんわりシミジミ包み込む肉壁に男泣き。ダンナくんはこれで３分でお漏らししてしまうそうで何よりです。

他人妻「子供出来たらどうする？」
わたし「そりゃ産まないとダメだわな」
他人妻「産んでいいの？ 産むよホント？..w 」

そんな冗談言い合いながら、佳境に入ります。55♂,53♀。他人妻の肛門がヒクヒクしております。パンコパンコと大尻を抱えまして抜き挿ししながら、またいつもの悪い趣味で傍の夫婦の沖縄写真を観て勃起度合いを上昇させて参ります。

バカダンナくんにすっかり怠け癖が付いてしまって、以前の長距離運送には「戻らない」と言っておるのですが。総力挙げて説教中。邪魔なダンナくんには遠くに行って貰わないと、ゆっくりセックス出来ませんて。