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50代カップル(不倫)ですが
第42章 ダンナくんの布団の上で
今日も他人妻をまた呼び出してやろうかと思いましたが、孫が来ているのでオアズケです。夫婦でジジババの日。孫を可愛がっているようです。


さて、飛び飛びの話になりますが、
中3日置いて他人妻を在宅ケアした模様の続きです。

やはり只の組体操ではないので、奥様の気合の入った野良声が出てしまいます。憚ってはいるのですが、憚りながらもエッチingの声が出てしまうのです。わたし?いや私は声出しませんて..w

昼の日中ですからマズイなあとは思うのですが、気持ち良くヨガっているのに制止するのも忍びなくて。先方宅は郊外の住宅街ですから、何かあれば瞬く間に地域に噂が広がってしまいます。ボイスチェンジャーを使って、他人妻の声を犬の声にしてしまいましょうか。

私は夜勤明けですから眠くてしゃあないのですが、耐久レースのように朝から延々と昼時まで、他人妻と揉み合い絡み合いました。口数の多い他人妻もやっとこさ口数少なくなり、もう後はタメ息と悶え声やら涙声やらの交錯です。

最初使用していたのは我が生肉ではなく、電動玩具を使用でしたので割れ股からチロチロと水分が漏れたり、飛沫をスプラッシュしたりしていました。

わたし「奥さん、旦那の布団が濡れてるよー」
他人妻「もぉ〜止めてぇ〜(泣ベソ)」
わたし「止めてもいいの?ダメなんだろ?ぁん?」
他人妻「オシッコ出ないようにやって、、ハハハ‼︎ 」
わたし「そう言う注文は厳しいわ 」
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