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50代カップル(不倫)ですが
第42章 ダンナくんの布団の上で
静粛に厳粛にケアを行いたいところですが、沸点を過ぎますと見境がなくなる他人妻のオマンタです。抑制しようがありませんのです。手加減していると逆に「もっともっとー、何で止めるの」と切ない懇願が入ります。やり出すと「止めてぇーー‼︎ 」言われ。どうしたら良いのやら。

わたし「外に聞こえるって..w」
他人妻「だってぇ~;;;;」

ローターの強振動を豆に充てがいますと、電気がショートして火花が散るように感じるのでしょうか、チュルルルっと小水シャワーが面白い程噴射します。ダンナくんの布団が濡れないように敷布団の上に2,3枚バスタオルを敷いていますが、下までベッチョリ染みていました。

ダンナくんの今宵の寝床は、新しい布団となるのでしょう。別に旦那の布団で不倫エッチしなくても、と、お思いでしょうが、旦那の布団の上で他人妻を犯してパッコ パッコやるからこそ。チンポコ萎えずに気分も萎えずに、頑張れるのであります。

休憩時、鼻の頭に油汗浮かせてタバコを旨そうに煙らせている他人妻さん。五十路熟女は貫禄ありますね。腰幅からして、華奢な娘っ子とは違います。

わたし「旦那の布団、ずぶ濡れだ」
他人妻「止めてって言ったのに..」
わたし「もっとぉ〜って言ってたべ..w」

面白い奥さんです。苦笑いして、軽く咳き込んでおりました。電動玩具を使うと肉玩具の省エネが出来るわけですが、チンポコを使わずに済むなんて事は滅多にありませんで、生身を嵌めてやると「やっぱりチンポがいいね~♡♡」となります。

昼時を過ぎまして、急激に睡魔に襲われまして、いつものように他人宅の寝室で寝入りまして、目覚めたのが午後4時です。そんな時間まで他人妻さんは起こさずに寝かせてくれていたのです。

ダンナくんはPM7時前には帰宅するでしょう。私は勤務で7時から仕事。何だか仕事行くのが嫌になり、アホらしくなり。会社に電話しました。酷い怒られようで、もう来なくてイイそうで。当たり前ですけどね。

他人妻がいつものように目覚めのフェラーリ。エラの裏をチロチロと蛇のように舐めてくれています。でも、仕事疲れでしょうかエッチ疲れでしょうか、私は疲労感でいっぱいです。

他人妻「お疲れなの サトさん?」
わたし「し過ぎ」
他人妻「何のし過ぎ?」

射精しないと体力も温存ですが、強制されるので。
ぁぁダンナくんに補助をお願いしたい.
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