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50代カップル(不倫)ですが
第42章 ダンナくんの布団の上で
裸談義が面白く、時計はPM6時を過ぎまして

わたし「泊まってくかなあ」
他人妻「天井裏にでも隠れる?」
わたし「天井に部屋があったらいいな」
他人妻「トイレとか困るね」

寝室はエッチの臭い、特に私の加齢臭w が充満してるんでだろか。他人妻の小便の臭いなんかも。朝から狭い部屋に籠ってるんですから。

他人妻が窓を少し開けて換気しています。
わたし「寒いな」
他人妻「寒くなったよね」

もうすぐダンナくんが御帰宅です。早く帰る場合も想定されるのに他人妻も私も珍珍万万晒して喫煙Timeです。

他人妻の重たい乳が揺ら揺ら。笑うと腹も波打ちます。大きな乳首で遊ぼうとすると、またしたくなるからヤメナサイと止められました。その癖この人は私の萎えチンをずーっと弄っております。こちらはもう打ち止めでシタクナルことはありません。

仲良しの裸談義が一向に終わらず、他人妻はまたタバコに火を付け煙らせながら、任務を終えてゴムみたいに萎えてしまっている我がチンボコを弄っております。他人妻にタバコと同じぐらい吸われている我がチンボコです。煙は出ません。

わたし「おぃ 旅行いつ行くよ」
他人妻「来月でしょ」

と言うことで、私の脳裏にある計画が浮かびまして..。
続きは次の章で。
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