パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第43章 夫婦の温泉旅行に付き添い（思案中）

来月からダンナくんは、イナイイナイバアー（長距離運送屋）へ戻る事になっております。新たな門出の前に温泉宿の宿泊券でもプレンゼントしてやろうかと思ったりしています。

加えて来月は夫婦の結婚記念日も控えているのもありまして、夫婦２人で楽しんできて欲しいなと切に思いますが、この私も付き添いで楽しんで来ようか思案中でおります。

実は既に体験済みな事ですので、今回は第二弾企画となります。”付き添い”というのは早い話夫婦と同じ温泉ホテルの別に部屋を確保しまして、ダンナくんの眠っている間や風呂に入っている間に他人の嫁とセックスをするという催しとなります。

ネトリ感たっぷりで、マンネリ打破と精神的勃起剤には持って来いの企画です。第一弾企画の折は私の存在は完全なステルスでしたが、今回はスポンサーとして一緒に行こうかと他人妻と相談しています。

私だけだと不自然ですので、カモフラージュとして誰か釣り仲間を数人連れて行こうかと考えていますが、ダンナくん１人だけではなく、釣り仲間を騙さなければなりませんので、労力がいります。

ワザワザ人を集めて、もしバレるような事があれば、他人妻との７年間のお付き合いは全てパーになります。周囲も被害甚大。ダンナくんからは殺されかねません。

しかしそんなスリルを楽しむのもチンポコが勃つ年齢までなので、やれる時にやれる事を謳歌したいなと思っておる次第です。