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50代カップル(不倫)ですが
第44章 ダンナくんが登板しないので性器にイタズラ
早起きしまして前日買った黒塗装用のタッチペンで、車のキズを塗りましたが。
ついでに..。
嫁と毎日布団を並べて寝ていても一向に性欲が湧かない様子のダンナくんなので、また他人の嫁と真っ昼間ラブホへ行って大いに遊んで帰って来ました。ダンナくんは仕事です。
2発嵌め終わっても帰ることなく、ベッド上で2人乳繰り愛しながら寛いでしゃべっておりましたのですが、こんな会話です。
わたし「分からんように剃るから」
他人妻「ダメだって!!」
わたし「少しだからいいべ」
他人妻「毛はダメだってえ~(泣;)」
私が実効支配している他人妻のマンタ一帯ですから、何を構築しようが何を消去しようがいいようなものですが、孫に見られるだの息子の嫁に見られるだのと言いましてババマンタの毛剃りを頑なに拒否をする奥様でした。ジサマ(ダンナくん)に見られるってのは眼中にないのでしょうか。
それじゃあと、事前に用意して置いた車のボディを修復塗装するタッチペン。あれをおもむろにバッグから取り出し他人妻に見せまして、これで「ホクロ」を付けてもいいかと。他人妻は私が何を言いたいのか分からずで
他人妻「ナニソレ?」
わたし「俺の車のボディのキズに塗ったんだわこれ」
(黒の塗装用)
他人妻「それで?」
わたし「これで、お前のまんこの豆を塗るから」
他人妻「バっかでないのっ 嫌だよっ!! 取れないしょ!?」
みたいな話になりまして、イヤだイヤだと大騒ぎする他人妻。そのうち大笑いしながら取っ組み合いになりまして、組み伏せた他人妻のオマンタに吸い付きまして動きが弱まるまで吸い続け。
わたし「すぐ取れるからこれ」
他人妻「取れないしょ;」
わたし「乾いたらポロンと剥がれるんだって」(←確証無し)
他人妻「本当?」
ついでに..。
嫁と毎日布団を並べて寝ていても一向に性欲が湧かない様子のダンナくんなので、また他人の嫁と真っ昼間ラブホへ行って大いに遊んで帰って来ました。ダンナくんは仕事です。
2発嵌め終わっても帰ることなく、ベッド上で2人乳繰り愛しながら寛いでしゃべっておりましたのですが、こんな会話です。
わたし「分からんように剃るから」
他人妻「ダメだって!!」
わたし「少しだからいいべ」
他人妻「毛はダメだってえ~(泣;)」
私が実効支配している他人妻のマンタ一帯ですから、何を構築しようが何を消去しようがいいようなものですが、孫に見られるだの息子の嫁に見られるだのと言いましてババマンタの毛剃りを頑なに拒否をする奥様でした。ジサマ(ダンナくん)に見られるってのは眼中にないのでしょうか。
それじゃあと、事前に用意して置いた車のボディを修復塗装するタッチペン。あれをおもむろにバッグから取り出し他人妻に見せまして、これで「ホクロ」を付けてもいいかと。他人妻は私が何を言いたいのか分からずで
他人妻「ナニソレ?」
わたし「俺の車のボディのキズに塗ったんだわこれ」
(黒の塗装用)
他人妻「それで?」
わたし「これで、お前のまんこの豆を塗るから」
他人妻「バっかでないのっ 嫌だよっ!! 取れないしょ!?」
みたいな話になりまして、イヤだイヤだと大騒ぎする他人妻。そのうち大笑いしながら取っ組み合いになりまして、組み伏せた他人妻のオマンタに吸い付きまして動きが弱まるまで吸い続け。
わたし「すぐ取れるからこれ」
他人妻「取れないしょ;」
わたし「乾いたらポロンと剥がれるんだって」(←確証無し)
他人妻「本当?」