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ちっちゃい女の子と対面座位で
第1章 対面座位
「アア~~ン!エッチ~~!アン、アン、アン、アン、アアアアア~~~~~ン!」
部屋に、女の子のかわいい声が、こだまする。
女の子は、年のころ10代半ば。顔は、目鼻だちが整って美少女ではあるが、幼くあどけない。髪型は、ショート。胸は、けっこう膨らんで、まんまるく揺れている。体型は、細身。そして身長は、148センチ、だった。

女の子は、今、着ていた服を全部脱ぎ捨てて、生まれたままの姿、つまり一糸まとわぬすっ裸状態。

女の子の裸身は、リズミカルにタテに揺れている。というか、揺さぶられている。
揺れが上に行くときは、女の子は必ず、アア~!と悶える。その時は、股間のおマンコの穴が、穴の中に入れられた大きく膨らんだ太い棒のようなもので激しく、下から突かれるのだ。
また、上に揺れが行くときは、同時に、女の子の胸の膨らみが、この女の子にとってとっても狂おしい人間の肌によって、上へクチュクチュクチューーッとこすられるのだ。
そのこすれは、下に揺られた時も、下向きにクチュクチュクチューーッとなり、女の子は、上に下に揺さぶられるたびに、胸の膨らみに強い快感を覚えて、激しく悶えるのだった。

そして何よりも女の子を強く燃え上がらせているのは、唇の感触だ。
こうやってタテに揺さぶられている間じゅう、女の子の唇は、女の子が愛してやまないかけがえのない人間の唇によって、ふさがれている。
ふさがれているだけじゃない、女の子の舌も、その人間の舌とからみあい、互いに口と口が吸いついて離れない。そう、ベロチューをしていた。

さて女の子は、いま全裸で、心から愛する人間の太ももの上に、股を開いてまたがり座っている。
その人間も、全裸だ。
ただ女の子と違い、その体、下半身には、女の子の下半身と違うものがついている。
大きく膨らんだ太い棒のようなもの。ふだんは、小さく縮んでいる。しかし、いまのように女の子の裸身を太ももの上に載せているときは、大きく膨らんで太くなっている。
棒の根元には、丸い形をしたものが袋に包まれて2つぶら下がっている。これもふだんはだらりと下がってるが、今はピンと張りつめている。
その人間は、男の子だ。
男の子の身長は、180センチ。身長差は、32センチ。

そう、いま全裸の女の子は、全裸の男の子の太ももの上にまたがり座って、対面座位の体位でエッチな性交渉、つまりセックスをしていた。
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