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ちっちゃい女の子と対面座位で
第2章 美鈴(みすず)
いざという時は女子のほうが積極的なのは、古今東西、同じだ。
美鈴は、この日に備えてセックスを研究し、僕との身長差を克服するすべを身に着けていた。

僕は、ベッドの上にしりを付いて座り、両足を前に投げ出した。
「美鈴ー」
と呼びかけると、美鈴はとてもかわいい顔を笑顔でくしゃくしゃにして、細身のちっちゃい裸身を僕のひざの上にまたがらせてきた。
「啓太~~」
美鈴の魅惑の裸身が、すぐ前に来た。そして美鈴のおしりの柔らかい感触が、僕の太ももにムニュ~ッと。すぐ目の前で、プルン!プルン!とエッチに揺れる大きく膨らんだまんまるお乳。すでに天井に向けて突っ立っていた僕のチンポは、さらに直立の角度を増して反り返るようになった。

美鈴のおマンコの穴にチンポを下から突き上げようとして、はたと気づいた。美鈴のおマンコの穴の位置が、見えないことに。
おマンコの位置は、女子によって違う。美鈴のおマンコはどこにあるのかな?美鈴とは初めてのエッチだ。見当がつかなかった。
「啓太~~~」
美鈴がニヤニヤしながら後ろに裸身をそらせ、両手を後ろについて、僕の太ももの上で仰向けになった。おかげで、美鈴のおマンコの穴が見えた。
<美鈴、知りすぎてるなー。ひょっとして、もうヤッてるとか?>
疑ったが、僕は、相手の女子が処女かどうかにはあまりこだわらない。美鈴は、今は僕とヤリたがってる。それだけで、いい。

美鈴のおマンコ周辺は、毛があまりなかった。小学生高学年で生理を始め、性の知識も豊富で、ひょっとしたらビッチかもしれないのに、この幼い股間は何だ?
気を取り直し僕は
「ああー!美鈴ーー!」
と美鈴の細身の腰を、両手のひらでつかんだ。反り返ろうとするチンポをぐっぐっと抑えながら、チンポの頭を美鈴のおマンコの穴の入口にくっつけ、ハメた。
「啓太~~~!幸せ~~~!」
美鈴が、まんまるお乳をプルン!プルン!とエッチ揺さぶりながら、細身の腰を僕の太ももの上でタテにエッチに揺らした。
ヌプッ、ヌプッ、ヌプッ!
美鈴のおマンコの穴の中は、生暖かいおつゆが潤沢で、おかげでチンポはあっという間に穴の奥へと吸い込まれた。

「啓太~~~!ひっぱって~~~!」
美鈴の求めを受けて、僕は、美鈴の腰をつかんでいる両手にぐいと力を入れた。
美鈴の細身の裸身が直立した。そして、チンポが、下から美鈴のおマンコに突き上がった。
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