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ちっちゃい女の子と対面座位で
第2章 美鈴(みすず)
「美鈴と…、エッチしたいー!」
言ってしまった。
「いいよ~。啓太~」
あっさりと美鈴は、答えた。僕と同じく、解放感に満ちあふれていたらしい。
「初めて…だから、ゴムなしで、生でしたいー」
これは、僕の譲れない希望だ。初体験は、生でやりたい。妊娠という結果を思ったが、美鈴とは結婚してもいいと思ってる。
ちなみにこの前年、法律が改正されて、男女とも婚姻年齢の下限が15歳になっていた。少子高齢化対策として、高校生夫婦が認められたのだ。
「いいよ~。啓太~。生でして~」
これも、あっさりと承諾された。僕は、法律改正を心から賞賛した。

登校時刻は午後1時だったので、下校時刻は午後1時半になった。美鈴の一人留守番の家に、入ったのはその数分後。
「用意して、待ってて~」
美鈴が浴室に入った。シャワーの音を聞きながら、僕は服を脱いだ。エアコンがようやくきいてきて、汗ばんだ体がスーッとさわやかになった。

チンポ丸出しのすっ裸になると、美鈴が
「お待たせ~」
と来た。美鈴は、部屋に入るとバスタオルを外し、低身長細身の、しかしまんまるく巨大に膨らんだお乳をプルン、プルン、と揺らす一糸まとわぬすっ裸になった。
「美鈴ーーーっ!」
僕は、もちろん突進し、美鈴の裸身を、我が裸身の腕に掻き抱いた…。

と思ったら、僕は、さっそくリアルに直面。
なんとまあ、予想してた通り、美鈴の顔は、僕の胸に。美鈴は、予想以上にちっちゃかった。
美鈴の巨大に膨らんだまんまるお乳は、僕のへそ辺りにくっついていた。
当然チンポは…。美鈴のおへその上、みぞおちレベルだった。
<これじゃ、美鈴のかわいい顔を拝みながらのエッチができないー!>
せっかくの美少女美鈴との初エッチなのに!ピンピンに勃起していたチンポが、心なしか萎えた。

そのとき、だった。
美鈴が、2枚の写真を僕に見せてきた。それは、若い男女がセックスしているところを写した、エロ写真だった。
1枚目は、男子がベッドに両足を前に投げ出して座り、その太ももの上に女子が両足を開いてまたがって座っている。女子の乳房のレベルが男子の胸のレベルで、男女は抱き合いながら熱烈にベロチューしていた。
2枚目は、その男女の結合部分の拡大写真。男子のチンポが、下から女子のマンコ穴に突き上がっていた。
「対面…座位っていうみたいだよ~。啓太、これ、しよ~~~!」
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