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告白
第1章 出会い
北山:君の名前と年は?18くらいかな?
あたしは自分の名前と17歳だと言うことを伝えた。

北山:くららちゃん高2なんだね?若いのにこんなおじさんじゃいやだよね?

北山さんにそう言われたけど、優しそうだし、嫌じゃないと伝えた。

北山:あはは、ありがと。くららちゃんにそういわれてうれしいよ。くららちゃんが大丈夫なら、お小遣いあげるし、その、恋人みたいに、いちゃいちゃしたいんだけど‥

北山さんにそう言われ、いいよとうなづいた。北山さんに優しくキスされて、舌を絡ませてだんだん激しいキスをされた。

北山:くららちゃんキスうまいね。くららちゃん裸になって、乳首なめさせて?
北山さんに裸にされ、乳首を舐めたり吸われたりした。

んっ、あっ、だめ、強く吸わないで‥
北山さんに乳首を舐めたり吸われて声が出てすごく恥ずかしかった。優しく責められて、北山さんにはじめてを奪われたいと思った。

北山:くららちゃん処女なの?はじめて俺が奪っていいのか?なるべく痛くないように、するけど‥

北山さんに、痛がってもやめないで最後までしてとお願いした。北山さんが、クリトリスと秘部を優しくなめてから、あたしの中に入れてきた。

つっ、いたっあたしが痛がると動くのを辞めようとしてくれたけど、そのまま動いてもらった。
微かに痛みがあるけど、あたしの中に北山さんが、入ってきてもっと北山さんが、欲しいと思ってきた。動く度に鈍痛がするけど、北山さんに抱かれていたいから、行為を楽しんだ。
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