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とりかえっこしよっ!
第1章 とりかえっこしよっ!

 おっぱいを揉まれながら、乳首をチュパチュパと吸われて、もうおかしくなりそう。
「江理、香ぁ、ああんっ、イイっ、江理香のっ、オマンコ、グショグショぉ!」
「はああんっ、グショグショぉ、あんっ、イイっ!」
 全身が気持ち悦い。こんなこと、彼と2人だけじゃムリ。
「あんっ!」
 体を離されて、亜美と同時に声を上げた。
 急に快感を失って、腰の辺りの疼きだけが残される。
「そろそろ一度、ラストかな……」
 亜美のカレシが言うと、チェストから何か出してきた。
 小さな器具を、乳首を挟むようにつけられる。亜美も同じ。
「あっ!」
 その器具が振動しながら、乳首を軽く締め付けてくる。
「ああんっ、イイっ」
 今度は亜美と上下反対に寝かされ、足を広げられた。
 すぐにパートナーのチンポが挿ってくる。
「ああんっ!」
 エッチに器具を使うなんて初めてだけど、気持ち悦い。気持ち悦すぎて、腰を動かしてしまう。
 オマンコに入ってるのは亜美のカレシのチンポだけど、すぐ近くに彼がいて、挿入と乳首の器具で悦がってる顔を見られてる。
「んんっ、はあっ、イイっ、ああんっ!」
 バイブとかは怖いけど、これなら凄く気持ち悦い。もしかしたら、もうバイブも平気かもしれない。
「んんっ、はぁっ、あっ、あっ、あんっ!」
 乳首をしゃぶられるのも勿論気持ち悦いけど、器具を使うことがエッチっぽくて、声が出ちゃう。
 小さな振動音も聞こえて、凄く責められてるみたい。
「イイっ、亜美ぃ、ヘンに、なっちゃう、よぉっ!」
 亜美も体を捩ってるけど、彼のチンポが抜き差しされるのが近くに見えて、グジュグジュ卑猥な音を立ててる。
 3人に見られてると思うと、堪らない。
「あっ、イイっ、んんっ、はあんっ!」
 容赦なくチンポが奥まで挿ってくる。
 グジュグジュ、ビシャビシャという音が、私なのか亜美なのか解らなくなってた。
「亜美ぃ、イイ、よぉ、はあっ、ああんっ!」
「凄っ、んんっ、あんっ、ああっ!」
 オマンコも乳首も感じすぎて、おかしくなりそう。ううん。もう、完全におかしくなってる。
 頭の中も、指の先まで痺れてて、でも、もっと気持ち悦くなりたくて。
「あっ、ああっ、イイっ、あんっ!」
 膝を立てて腰を振りまくって、乱れてる自分が凄くエッチで。
 もっともっと、気持ち悦くなりたがってる。

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