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とりかえっこしよっ!
第1章 とりかえっこしよっ!

 みんなバスローブなのに、私だけ全裸。恥ずかしいのに、オマンコだけは喜んじゃってる感じ。
「凄い。江理香また、グチュグュいってるぅ」
「んんっ、あっ」
 信じられないくらい気持ち悦くて、本当に気絶しちゃうなんて。
 自分がこんなにエッチだったのも、虐められるのも好きだって解った。
 亜美は、とりかえっこ、なんて言ってたけど、殆ど4P。亜美とレズシーンまでしちゃったし。
 でも、全部が気持ち悦かった。気持ち悦すぎた。
 カレと2人のエッチも気持ちいいけど、もう物足りなくなっちゃうかもしれない。
「江理香? どうするぅ?」
 オマンコを弄りながら、もう一度亜美に訊かれて、私は息を乱しながら小さく頷いた。
 亜美に弄られたオマンコは、もっと欲しくて堪らなくなっちゃう。
 考えただけで、自分から密が溢れ出してくるのが解る。
「江理香はOKだってぇー」
 亜美が言うと、三人はテーブルをどかしてから、バスローブを脱ぐ。
「江理香、今度は、私達からしてあげよっ!」
 言うと、亜美は私のカレのチンポをしゃぶり始める。
 私もすぐに、パートナーのモノをしゃぶり始めた。
 一度平常に戻ってたチンポが、口の中で段々と大きくなってくのが嬉しい。
 コレを大きく硬くすれば、またオマンコに挿れてもらえる。
 頭には、それしかない。全体を丁寧に舐めなる。
 これから再開される、エッチの事を考えながら。



おわり


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