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とりかえっこしよっ!
第1章 とりかえっこしよっ!
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「イイっ! もっとぉっ、虐めてぇ! ああんっ!」
おっぱいが揺れてるから、器具の振動も強く感じて、虐められてるみたい。
密が溢れすぎて、太ももやお尻までベチャベチャ。
「ああっ! んんっ、はぁっ、イイっ! あっ!」
息が苦しくなるほど、腰を振りまくった。
隣の亜美も同じ。
ベチャベチャのオマンコに、グジュグジュと音を立てながら、抜き差しされてる。
「あんっ! 亜美ぃ、もうっ、イっちゃう、よぉ!」
私も、限界が近付いてて、中がヒクヒクして、挿ってるチンポを締め付けちゃう。
「ああんっ! イヤぁ、イっちゃ、うっ! やんっ! ああっ!」
イキたいけど、イキたくない。
そんな風に思ったのは初めて。
「亜美ぃ、もうっ、ダメぇ! イっちゃ、ああんっ! イクぅ!! はんっ……」
亜美がビクビクと体を震わせてる。
彼が何度か動いて、亜美の体にザーメンをかけた。
「んっ、ふぅ……。はぁ……」
力が抜けてグッタリしてる亜美。
それを見て、私ももう限界。もうガマン出来なくなってる。
「あっ、あんっ、ヤっ、イっちゃうぅ! ああんっ! イクぅっ!! んんっ……」
今まで無いくらいに体が痙攣して、オマンコのヒクヒクも止まらない。
数回抜き差しされた後、私もザーメンをかけられてるのだけは解る。
でもすぐに頭の中が真っ白になって、何も解らなくなった。
気が付くと、私はソファーに寝かされてて、全裸にケットがかけてる。
かけられたザーメンは拭いてくれたみたいだけど、足を動かすと、オマンコからクチュッという音。
3人はバスローブ姿で、戻したテーブルの上の飲み物を飲んでた。
「あ、江理香、大丈夫ぅ?」
亜美が私に近寄ってくる。
「気持ち悦すぎちゃったぁ? 初めての時は、亜美もそうだったからぁ」
亜美に上半身のケットを捲られて、乳首をしゃぶられた。
意識を失ってる間に熱は冷めたのに、また気持ち悦くなっちゃう。
「あんっ」
思わず声が出ちゃって、体を捩ったけど、亜美はチュパチュパと音を立てて乳首をしゃぶり続けてる。
もう片方は指でグリグリとされ、また熱が戻って来た。
「どう? もっとヤれそう? まだまだ、時間あるし……」
男達2人も、私を見てた。
亜美がケットを全部剥がして、オマンコにも指を挿れてくる。
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