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とりかえっこしよっ!
第1章 とりかえっこしよっ!

 私は次にどうなるのか、もうドキドキだけ。
 さっきイった時、恥ずかしかったけど、凄く気持ち悦かった。みんなに舐められて、見られて。それが思ってた以上に悦かったから。
 もう早く硬いチンポが欲しい。カレのじゃなくて、今日のパートナーに挿れてほしい。
 亜美と間隔を開けて絨毯に寝転がると、すぐに欲しいものが入って来る。
「あんっ、イイっ、ああんっ!」
「あっ、ああっ、あんっ」
 亜美と私の喘ぎが同時に始まった。抜き挿しされて、オマンコがグショグショと音を立てるのも同じ。
 見た目は同じようなチンポでも、自分の彼のとは少し違う。それは、中で感じた。
「あっ、んんっ、はぁんっ!」
 男二人は、競うように激しくグラインドする。その合間に隣の様子を見ながら、楽しんでる様子。
 私のおっぱいは痛いくらいに大きく揺れてる。それを二人に見られてるのが、いやらしくて気持ち悦い。
 亜美が手を伸ばして私の乳首を触ってきたから、私も触り返した。亜美の乳首も硬く尖ってる。
「あんっ、イイっ、んっ!」
「はぁっ、あっ、ああんっ!」
 オマンコを中心に下半身がとろけそうで、相手に合わせて勝手に腰が動いちゃう。
「江理香、ちゃん? オマンコ、気持ち、イイ?」
「イイっ、オマ、ンコぉ、イイっ、あんっ」
 一度口にすると、口に出す恥ずかしさも消えてく。
 私も亜美も、自分の乳首を弄りながら悶え喘いでる。
「ああんっ、イイっ! あっ、あんっ」
「凄っ、亜美のオマンコぉ、イイ! 気持、イイよぉ」
 少しして、男二人がそれぞれの相手の顔に射精した。
「江理香ちゃん、美味しい?」
 息を切らせながら、指でザーメンを舐めさせてくる。
 私も息を乱したままそれを舐めて、頷いて見せた。
 顔に出されたザーメンを全部飲み込むと、亜美のカレシが亜美を引き寄せて、自分のチンポを舐めさせる。
 彼が合図すると、私の彼がバックから亜美に突っ込んだ。
「あふぅ! はあっ、んんっ!」
 亜美は口とオマンコにチンポが挿って気持ちよさそうに腰を振ってる。
「はぁっ! んっ、んんっ!」
 見てると、私も欲しくなっちゃう。
 自分の彼が他の子とエッチしてても、もう違和感はなかった。
 亜美のカレシに腕を引かれて近寄ると、亜美にチンポを咥えさせたまま、私の乳首をしゃぶってくる。自分から腕を掴んで求めた。

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