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とりかえっこしよっ!
第1章 とりかえっこしよっ!

 チュパっと音を立てて乳首から離れた亜美が、私を座らせる。
「え……」
 膝を立てて脚を開かれ、亜美が私のオマンコを舐めてきた。
「ああんっ」
 後ろに手を着き、舐めやすい体勢を自分から取ってしまう。
 亜美は足を広げて四つん這いになり、腰だけを高く上げてる。2人に、オマンコを見せるようにして。
「あんっ、ヤ、ああっ!」
 声が止まらないままでいると、タバコを消した二人が申し合わせて近付いてくる。
 彼には左の乳首、亜美のカレシは右の乳首をしゃぶってきた。
「ああんっ! あんっ、あっ!」
 私は体を支えられなくなって、絨毯に背中を着ける。それでも三人は変わらずに私を責めてくる。
 亜美は、私のオマンコに指を挿れて、クチュクチュと抜き差し。
「いやぁっ、んっ、ああんっ!」
 今まで経験したことない快感に襲われた。
「ヤ、めてっ、もうっ、イっちゃうよっ、ああんっ!」
「江理香ちゃん、イっていいよ……」
 それだけ言って、ピチャピチャ音を立てながら、乳首をしゃぶり続ける。
「ああんっ、も、やあんっ!」
 乳首からもオマンコからも嫌らしい音。挿入されてるわけじゃないのに、気持ち悦すぎる。
「あ、ああんっ、もっ、ダメぇっ! イクぅっ! はぁっ……」
 ビクビクと自分でも驚くくらい体が震えて、力が抜けてく。
「江理香ぁ、気持ち悦かったぁ? でもぉ……。まだこれからだからねっ」
 少しボンヤリとした頭で、亜美の言葉を聞いてた。
 動いただけで、自分のオマンコからクチュッと音がする。
 それも三人に聞かれちゃってると思うと、恥ずかしいことが気持ち悦くなってた。
「ねぇ、亜美も、もう欲しいよぉ。江理香のオマンコ舐めてたら、こんなになっちゃったぁ……」
 ソファに座った亜美が、自分で脚を広げて見せてる。
 もうグショグショで、密が太ももにまで垂れてるのが見えた。
「その前にちょっとだけ……」
 亜美のカレシに促されて、男二人が並んでソファーに座る。
 お互いのパートナーの、硬くなってるチンポを咥えさせられた。
「はぁっ、ふっ、あふぅっ……」
 横目で見ると、亜美は喘ぎながらしゃぶってる。
「ふっ、んっ……」
 私は咥えたまま呼吸してたけど、たまに亜美の視線を感じた。
「もう、いいか……」
 亜美のカレシの声が聞こえ、二人とも咥えていたチンポから離れる。

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