この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
僕のマミちゃん
第5章 count 3


「僕の言う通りにしちゃう?あはっ、そんな趣味はないんだけどな…でも、僕好みにしちゃうよ?可愛いマミちゃんにご褒美っ」

そう言って、乳首をきゅうっと摘まんだ。

「あぁっ!…やあっ」

びくんっと跳ね上がると、仰け反って胸を突き出す格好に。

「ピンクちゃんを摘まむと、すごい悦ぶね。可愛いよ」

耳元で囁かれ、耳たぶを舐められる。

「ふぅーんっ…」

ゾクゾクする痺れに耐えられなくなって、体をずり下げ床へと逃げた。

「あははっ、どこ行っちゃうの?」

おなかを抱えられ、また元の足の間に収め直される。

「濡れてるかどうか確認するね」

濡れてるって?今、私が暴れたから飲み物こぼしちゃった?不思議に思っていると、スカートを捲り下着の中に手を入れられた。

「やっ!そんなとこ!」

足を閉じて、悟くんの手を上から押さえつけた。けど、すでにすっぽりと収まって自由に動き回る指先までは届かない。

「あれ?濡れてないね」

「やぁ…そんなとこ触ったら…」

/171ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ