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僕のマミちゃん
第5章 count 3
「僕の言う通りにしちゃう?あはっ、そんな趣味はないんだけどな…でも、僕好みにしちゃうよ?可愛いマミちゃんにご褒美っ」
そう言って、乳首をきゅうっと摘まんだ。
「あぁっ!…やあっ」
びくんっと跳ね上がると、仰け反って胸を突き出す格好に。
「ピンクちゃんを摘まむと、すごい悦ぶね。可愛いよ」
耳元で囁かれ、耳たぶを舐められる。
「ふぅーんっ…」
ゾクゾクする痺れに耐えられなくなって、体をずり下げ床へと逃げた。
「あははっ、どこ行っちゃうの?」
おなかを抱えられ、また元の足の間に収め直される。
「濡れてるかどうか確認するね」
濡れてるって?今、私が暴れたから飲み物こぼしちゃった?不思議に思っていると、スカートを捲り下着の中に手を入れられた。
「やっ!そんなとこ!」
足を閉じて、悟くんの手を上から押さえつけた。けど、すでにすっぽりと収まって自由に動き回る指先までは届かない。
「あれ?濡れてないね」
「やぁ…そんなとこ触ったら…」