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やめて、やめないで(5DOLL三部作目)
第18章 お金と幸せ
高架線の下の空き地…ポツリポツリと申し訳なさそうに、ベンチが置いてある。
高架線を支えてるコンクリートの支柱の裏…抱きつかれる。
道路からは死角になっていた。
スカートをまくられる。
パンツから指が這われる。
キス…口の中に舌を入れられる。
[やめて…]
私は言葉であらがうも、身体はなすがまま。
胸をまさぐられる…服の下から揉まれる…ブラを外される。
乳首をつままれる。
[ダメ…やめて…]
私の言葉は、神崎護の荒い息でかき消される。
膣に指が入る…思わず深い息を吐く…四股に力が入らなくなる。
頭と肩を下に押される…抵抗するも男の力にはかなわない。
目の前に神崎護の股間…神崎はジッパーをもどかしそうに開く…。
神崎パパの息子のペニス…背筋が震えた。
私は私のを触りたかった。
高架線を支えてるコンクリートの支柱の裏…抱きつかれる。
道路からは死角になっていた。
スカートをまくられる。
パンツから指が這われる。
キス…口の中に舌を入れられる。
[やめて…]
私は言葉であらがうも、身体はなすがまま。
胸をまさぐられる…服の下から揉まれる…ブラを外される。
乳首をつままれる。
[ダメ…やめて…]
私の言葉は、神崎護の荒い息でかき消される。
膣に指が入る…思わず深い息を吐く…四股に力が入らなくなる。
頭と肩を下に押される…抵抗するも男の力にはかなわない。
目の前に神崎護の股間…神崎はジッパーをもどかしそうに開く…。
神崎パパの息子のペニス…背筋が震えた。
私は私のを触りたかった。