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やめて、やめないで(5DOLL三部作目)
第18章 お金と幸せ
ペニスは怒張していた。
若さからなのか、反り立っていた。
人肌の色。太い血管が脈をうっていた。
くわえさせられる。
汗の匂い。パパ達のとは全然違った匂い。
神崎護…腰を動かす。
私の喉奥にあたる…苦しい。
それよりも私は私のを触りたい。
電車の音…電車が横を通る。
道路からは死角だったが、電車からは見られる場所。
口を離そうとした…頭を押さえつけられた。
口の中に違和感…神崎護のうめき声…電車の音…飲み込まなければならない程の量。
丁寧に私は舐めた…でもまだ堅い。
堅いモノが口から離れた…口からあふれ出た精液がこぼれた。
唇をつたい、アゴを汚し、地面に一筋しつる。
神崎護に起こされる…アゴについた残滓を顔中に塗られる。
口を広げられる。まだ神崎護の精子は口の中。
[口を開けたまま飲め]…神崎護が静かに言った。
きっと祈りに似たセリフ。
私は口を開けたまま精液を飲み干す。
神崎護の手は私の喉に。ゴクリと喉が鳴る。
後ろ向きにされる。
パンツを一気に降ろされる…少しの間、何にも触れられない…見られてる。
お尻を両手で鷲掴みに。
お尻を広げられる…ざらついた感触と共に股間に快感が走る。
舐められている…思わず声が出る。
もどかしい舌使い…。
もっと激しくして…言えなかった。
その代わり唇を噛んで、こぼれる声を押し殺す。
若さからなのか、反り立っていた。
人肌の色。太い血管が脈をうっていた。
くわえさせられる。
汗の匂い。パパ達のとは全然違った匂い。
神崎護…腰を動かす。
私の喉奥にあたる…苦しい。
それよりも私は私のを触りたい。
電車の音…電車が横を通る。
道路からは死角だったが、電車からは見られる場所。
口を離そうとした…頭を押さえつけられた。
口の中に違和感…神崎護のうめき声…電車の音…飲み込まなければならない程の量。
丁寧に私は舐めた…でもまだ堅い。
堅いモノが口から離れた…口からあふれ出た精液がこぼれた。
唇をつたい、アゴを汚し、地面に一筋しつる。
神崎護に起こされる…アゴについた残滓を顔中に塗られる。
口を広げられる。まだ神崎護の精子は口の中。
[口を開けたまま飲め]…神崎護が静かに言った。
きっと祈りに似たセリフ。
私は口を開けたまま精液を飲み干す。
神崎護の手は私の喉に。ゴクリと喉が鳴る。
後ろ向きにされる。
パンツを一気に降ろされる…少しの間、何にも触れられない…見られてる。
お尻を両手で鷲掴みに。
お尻を広げられる…ざらついた感触と共に股間に快感が走る。
舐められている…思わず声が出る。
もどかしい舌使い…。
もっと激しくして…言えなかった。
その代わり唇を噛んで、こぼれる声を押し殺す。