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やめて、やめないで(5DOLL三部作目)
第6章 何の為に生きる?
シートを倒される…制服の中に手を入れられブラジャーと一緒に、乳房を鷲掴みにされる。

食べたばかりで気分が乗らない。
だが、幸せが金で買えるなら金を稼ぐしかない。

一瞬、目をつぶり、開いた…私は彼のズボンのジッパーを下げ、まだ柔らかいペニスを触る。優しく包み込むように、さする。彼は私の耳元にキスを、なぞるように、唇にキス。
魚の匂い。多分、私も同じ。

人気がないとはいえ、たまに対向車が通る。
対向車のライトで彼の顔が浮かび上がる。

前から車の中は丸見え…彼も気付く。

彼は私の服を脱がす…ブラジャーも外される。パンツを下ろされる。

スカート1枚だけの私。

[上に乗るんだ]
私は彼にまたがろうとする。
[反対にだ]
…つまり顔は対向車から丸見えになるって事。

いくら大きい車だとはいえ、車は車。
狭いながらも向きを変え、彼の上に乗る。
彼は私の両足をそれぞれ持ち上げ広げる…スカートをまくしあげるように言われる。

対向車が通る。私は恥ずかしいから、うつむく…[前を見るんだ。絵美のやらしい顔とおまんこを見せてやれ]
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