この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
やめて、やめないで(5DOLL三部作目)
第6章 何の為に生きる?
恥じらいは快楽へ変わる。
自分で入れるんだ。彼のペニスは硬い。
私はソレを手でうまく膣に入れる。
彼も苦労しながらもさらに腰を上げる。つき上げる。
すっぽりと入る。動かす。二人してリズムを合わせる。
そのたびに車が揺れる。
対向車が通る…さっきと同じ車?見られてる?…羞恥心が油のように快楽に注ぐ。
声が出る…抑えられない。
上半身は裸…下半身にはペニスが刺さってる。
対向車…ライトが眩しくなるにつれ、鳥肌が立つ。
声が大きくなる…。
私が私でなくなる瞬間が近付く。[オマンコ気持ちいいだろ?]
彼の問いに私は何度も頷く。
[見られて興奮してるだろ?]
頷く事しかできない…対向車がやけに通る。
気のせいだと分かってはいても…。
運転手の目と私の目が合ったような気がした。
顔が赤くなる。
…静かな車内は卑猥な音と私の喘ぎ声。
[見られて興奮してるのか?キツいぞ]
彼も興奮してる。もどかしくも腰をふるペースが早くなる。
私の腰も動く…もっと…もっと。
身体が叫ぶ。
対向車が来る…彼は私に言う。
[見て下さい。って言え]
私は言う…[見て下さい]
訳が分からなくなる。
私は胸を触る。もみくだす。乳首をひねる…自分から…。
快楽が背骨を突き抜ける。
対向車がまた通る…身体がもどかしい。
彼の腰が大きく動く…子宮が圧迫される。私はのけぞった。
私はクリトリスをつまんだ…真っ白になった。
静かになった車の中…私と彼の吐く息と、オスとメスの臭いが支配していた。
自分で入れるんだ。彼のペニスは硬い。
私はソレを手でうまく膣に入れる。
彼も苦労しながらもさらに腰を上げる。つき上げる。
すっぽりと入る。動かす。二人してリズムを合わせる。
そのたびに車が揺れる。
対向車が通る…さっきと同じ車?見られてる?…羞恥心が油のように快楽に注ぐ。
声が出る…抑えられない。
上半身は裸…下半身にはペニスが刺さってる。
対向車…ライトが眩しくなるにつれ、鳥肌が立つ。
声が大きくなる…。
私が私でなくなる瞬間が近付く。[オマンコ気持ちいいだろ?]
彼の問いに私は何度も頷く。
[見られて興奮してるだろ?]
頷く事しかできない…対向車がやけに通る。
気のせいだと分かってはいても…。
運転手の目と私の目が合ったような気がした。
顔が赤くなる。
…静かな車内は卑猥な音と私の喘ぎ声。
[見られて興奮してるのか?キツいぞ]
彼も興奮してる。もどかしくも腰をふるペースが早くなる。
私の腰も動く…もっと…もっと。
身体が叫ぶ。
対向車が来る…彼は私に言う。
[見て下さい。って言え]
私は言う…[見て下さい]
訳が分からなくなる。
私は胸を触る。もみくだす。乳首をひねる…自分から…。
快楽が背骨を突き抜ける。
対向車がまた通る…身体がもどかしい。
彼の腰が大きく動く…子宮が圧迫される。私はのけぞった。
私はクリトリスをつまんだ…真っ白になった。
静かになった車の中…私と彼の吐く息と、オスとメスの臭いが支配していた。